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出所してもスリを繰り返し逮捕

2018.05.28 月曜日

【山手線で酔客狙いのスリ繰り返す】

 

2018年5月24日、JR山手線の車内で寝ていた男性から財布を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗容疑で、住居不定無職男(64)を逮捕した。

 

「仕事も収入もなく、お金に余裕がなかったのでやった」と容疑を認めている。

 

逮捕容疑は23日午前0時55分ごろ、山手線神田-東京駅間を走行中の車内で、酔って寝ていた会社員の男性(53)の上着の内ポケットに手を差し入れ、現金5000円などが入った財布を抜き取ったところを、警戒中の警察官が、窃盗の現行犯で逮捕した。

 

山手線では今月、深夜や早朝に車内で眠り込んだ乗客をねらった同様のすり被害が多発しており、捜査3課が関連を調べている。

 

容疑者は酒に酔って寝ている人から財布などを盗んだ疑いで、これまでに10回逮捕されている。

 

 

【仮睡盗の手口】

 

上記の事件を見る限り、犯行時間やターゲットから、容疑者の手口は「仮睡盗」だと思われます。

 

仮睡盗はスリの手口の一種で、主に電車の始発頃や終電頃を見計らい、酔って寝てしまった客にターゲットを絞って、その隙だらけの財布を盗みます。

 

今回の泥棒は山手線の神田―東京駅間で犯行に及び捕まったとされていますが、恐らく終電間近の山手線に乗り、各駅で乗り込んでくる酔客からスリを働いていたものと思われます。

 

仮睡盗は始発を狙う手口も多く、始発電車に乗り込んで寝てしまった酔客から財布を盗みます。

 

そのため、大きなターミナル駅の始発電車や、沿線に繁華街の多い電車で被害が多発する傾向があります。

 

事務所防犯カメラ

 

【繰り返される犯行】

 

今回の容疑者は、過去に仮睡盗で10回逮捕されています。

 

捕まって刑務所に入っても出所後にまたスリを繰り返しています。

 

容疑者の供述によると「刑務所を出たばかりで仕事も収入もなかった」といっており、こういったことから「服役した人が社会復帰できる受け入れ体制がないと、また犯罪に手を染めるという悪循環は無くならない」といった社会的な課題も見え隠れしますが、逆に受け入れ体制があっても犯行を繰り返すケースもまた多いのでは?とも感じてしまいます。

 

今回の容疑者は、出所後にまた捕まる、という事を何度も繰り返しています。

 

捕まることをそれほど恐れておらず、「捕まるまではスリで稼ごう。つかまったら刑務所で暮らせばいい」と考えているふしもあります。

 

この容疑者に限らず、繰り返し捕まり、娑婆と刑務所を往復している泥棒は意外と多く、「捕まったら刑務所で暮らせば・・・」といった思考は少なくないように感じます。

 

そういったことからも、こういった泥棒がいなくなることはなかなかなく、始発や終電に乗る際にはくれぐれも仮睡盗に遭わないよう、用心が必要です。

 

本当に泥酔している時にはそういった用心もできないはずですが、ある程度理性が働く場合は、出来るだけ眠らない様にしたり、場合によっては電車に乗らない、などの判断も必要です。

 

大きな駅の始発終電には必ず仮睡盗がいて、ターゲットを物色していると思ったほうが良いでしょう。

 

 

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