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【三重県】資材置き場から建設資材約270万円分の盗難

2019.07.09 火曜日

【転売目的で資材を窃盗】

 

2019年7月4日、三重県伊賀市の資材置き場から金属製の建設資材約270万円分を盗んだとして、建設作業員の男が盗みの疑いで逮捕されました。 男は、「金に困って転売するために盗んだ」と話しているということです。

 

逮捕されたのは、伊賀市建設作業員男(46)です。 警察によりますと男は、2019年6月18日までの11日間の間に、伊賀市にある会社の資材置き場から金属製の建設資材、約220枚、270万円分を盗んだ疑いが持たれています。

 

男は警察の調べに対し容疑を認め、「金に困っていて転売するため盗んだ」などと話しているということです。

 

警察によりますと、盗まれたのは「コルゲートパイプ」と呼ばれる波状の金属製の板を加工した建設資材で、1枚あたりの重さは60キロほどありますが、男はクレーン付きトラックを借りて盗み出したとみられるということです。

 

警察は、転売先などについて詳しく調べています。

 

 

 

【金属資材の盗難について】

 

上記の事件では、男はクレーン車を借りてきて、1枚60キロほどの金属資材を270枚も盗み出しています。

 

恐らく男は、この資材置き場に膨大な量の金属資材があり、時間をかけて運び出しても見つからない、という見込みの元、犯行に及んでいたものと思われます。

 

このコルゲートパイプをどのようなルートで転売しようとしたのかは謎ですが、恐らく金属買取業者の所にクレーンに積んだまま運び込み、金属として転売しようとしたものと思われます。

 

 

近年、金属でまとまった量であれば、なんでも盗み出そうとする動きが全国的に見受けられます。

 

例えば橋の銘板、道路側溝のグレーチング(金属の網)、銅像、電線、トラックのバッテリー等、場所や種別を選ばない傾向があります。

 

屋外セキュリティシステム

 

金属資材を保管してある資材置き場では、重々警戒をする必要があります。

 

今回の事件では、どのような経緯で犯人が逮捕されたかは不明で、現場に防犯カメラがあったかどうかは分かりません。

 

しかしながら、ある一定の時間帯は、長時間にわたり無人になっていたことや、恐らくそれは夜間であったことは容易に想像できます。

 

そのような、長時間無人になる場所での資材盗難を防ぐ為に、防犯カメラや侵入警報装置を設置することは、犯行の抑止や窃盗の防止に非常に効果的です。

 

 

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