高速ネットワークカメラシステム

設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集

日本防犯設備 広報部

取材受付 映画・ドラマへの機器貸出

防犯情報ブログ(最新の防犯ニュース、防犯カメラ・監視カメラの情報)

【京都府】防犯カメラ212台を通学路に設置

2019.10.30 水曜日

【京都府長岡京市の厳格な防犯カメラ運用】

 

京都府長岡京市は、市内の通学路上などに計212台の防犯カメラを設置し、運用を始めた。

 

専用タグを持った子どもや高齢者の位置確認ができる見守り機能も備えた。

 

自治体による大規模な防犯カメラの設置は、京都府内では長岡京市が初めてという。

 

同市はこれまで、市内のJRと阪急の計3駅に4台ずつ計12台の防犯カメラを設置していた。

 

今回、犯罪の抑制を目的に京都府警や地元住民の意見を基に、交差点周辺などの場所を選んで200台のカメラを新設し、各駅のカメラも更新した。事業費は約9500万円。

 

新設した防犯カメラは24時間稼働し、約1週間分のカラー映像を保存する。

 

カメラに何らかの異常がある場合は、市役所の管理システムで把握できる。

 

記録された映像は、裁判官の令状や捜査機関からの照会や、特別に緊急と認められる場合に限って閲覧される。

 

各カメラには、専用タグを持った人が近くを通ると認識する機能があり、タグを持った人の家族が携帯電話などで対象者の位置確認ができる。

 

長岡京市によると、同様の防犯カメラシステムは、兵庫県の伊丹市や加古川市などで導入されているという。

 

プライバシーの侵害などに対する懸念に対し、市防災・安全推進室は「個人の監視ではなく、あくまで防犯が目的であり、厳格に運用する」としている。

 

 

【防犯カメラで撮影するという事】

 

上記の記事では、京都府長岡京市が通学路などに防犯カメラを設置して、市内の治安向上、学童の安全確保をしている事が報じられています。

 

また、その運用については、「1週間分のカラー映像」「緊急と認められた場合に限って閲覧」という、広く市民に対し配慮をした運用方法であることがわかります。

 

「1週間分のカラー映像」というのは、「録画した映像については必要以上に保存しない」という意味で、「防犯上、どうしても必要な日数は映像を保存します、それを過ぎると自動的に削除されるので、おなたが映っている映像がいつまでも残っている事はありません」という撮影・録画された人に対する配慮になります。

 

また、「緊急と認められた場合に限って閲覧」というのも、「かなり必要性の高い状況以外で、不正にその映像を利用することはありません」という意味になり、やはり撮影・録画された人に対する配慮になります。

 

上記のような配慮は、市による不正な映像利用や、その映像の漏洩がない事も意味する為、かなり厳格かつ安全な運用だと言えます。

 

a9

 

長岡市や、様々な市区町村では、同様の配慮をしながら防犯カメラを運用するケースが増えてきており、国内でも防犯カメラの運用に対する共通の意識のようなものができ始めています。

 

防犯カメラを設置して監視・録画をする、ということは防犯上必要性が高いことが多く、その必要性の高さも様々です。

 

そこで、「防犯上の必要性で」というひとくくりの意識で防犯カメラの設置をしますが、そのひとくくりの言葉で全てが無条件で許可されるわけではありません。

 

例えば、いくら防犯上の理由があったとしても、隣家の玄関などにカメラを向けることや、衣服の着脱のある場所に防犯カメラを設置することは、一方的だと言わざるを得ません。

 

防犯上の理由があるからと言って、隣家のプライバシーを無視していいわけではありませんし、他人の裸身を撮影する権利も発生しません。

 

 

撮影する以上は撮影される人がいます。その人に対する配慮は絶対に必要です。

 

市区町村の防犯カメラの設置は、この「配慮」において、現状最もバランスが取れており、今後もその配慮はより公平性を増していくことが予測されます。

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ