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【東京都・新宿区】コーヒーチェーン店での窃盗事件

2018.10.09 火曜日

【コーヒーチェーン店で外国人グループが置き引き】

 

2018年10月4日、東京都、新宿駅前のコーヒーチェーン店で、客がトイレに行っている間に財布から現金を盗んだとして、チリ人のグループが警視庁に逮捕されました。

 

逮捕されたのは、自称・チリ国籍男(22)ら3人です。

 

3人は10月2日午後4時すぎ、新宿駅前のコーヒーチェーン店で、男子大学生の財布から現金1万5000円を盗んだ疑いが持たれています。

 

3人は、大学生がトイレに行っている間に座席に置かれていたリュックサックから財布を抜き取ったということです。

 

周辺の飲食店などを移動しながら機会をうかがっていたとみられますが、いずれも容疑を否認しています。

 

 

【飲食店での窃盗事件】

 

上記のようなコーヒーチェーン店での窃盗被害はどうしても起こり得る事で、犯人はコーヒーチェーン店ならではの隙を狙っています。

 

コーヒーチェーン店では座席の確保が「人や荷物が席にあるかないか」で判断されます。

 

その為、トイレに行く際に、席に荷物を置いておかないと、その席が空席と見なされ、他の客に確保されてしまう可能性があります。

 

そこで、一人で席を利用している時は、トイレの際も席に荷物を置いておくことで、その席の確保を主張しようとします。

 

今回の事件ではそのような事情を利用して、座席に置き去りの荷物から財布を盗んだものです。

 

 

もちろん、この窃盗事件に店舗側の責任は一切ありません。

 

しかしながら、こういった置き引き事件が頻繁に起こった場合、店舗内の治安が悪い印象をお客様に与えてしまう可能性があります。

 

店舗内に「置き引きが多発しております」と張り紙をする等で注意を促すこともできますが、その張り紙があることでわざわざ「ここは治安が悪いです」と広くお客様に認知して頂く事も損です。

 

防犯カメラを設置する事で、ある程度犯行を抑止でき、実際に盗みが行われた際には証拠映像を提出する事で警察の速やかな対処を促すことができます。

 

しかしながら問題の本質は「カメラで対策しているかどうか」ではなく、そもそも財布を置き引きされない環境をどのように作るか、という部分にあります。

 

もしコーヒーチェーン店側が、その席が使用中であるかどうか、一時離席中であることを周知できるような目印を利用者に貸し出すことができれば、利用者は荷物一式を持って離席ができます。

 

また、利用者が財布やスマートフォンを置きっぱなしにしないで持ち歩けば、現金盗難等は発生しにくくなります。

 

 

しかしながら、財布やスマートフォンは持ったが、その他の荷物は置きっぱなしでよいのか?といえば、そうとも言えません。

 

ノートPCが盗まれる、かばんそのものが盗まれる、といった事も十分に起こりえますし、その被害は小さくありません。

 

 

日本は諸外国に比べ治安がいい、とよく言われますが、それは全くその通りだといえます。

 

その為、荷物の管理については非常に意識が低いといった部分もあります。

 

荷物を自分の手から放した状態で公共の場所に置く、といった光景は頻繁に見られ、その荷物があまり被害に遭っていないことからも、日本の治安の良さをうかがい知ることができます。

 

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しかしながら、「日本は諸外国に比べ治安が良い」ということは「諸外国は日本より治安が悪い」という意味であり、その諸外国から不特定多数の人々が流入する事で、日本の治安が悪化することは当たり前の話です。

 

今回の事件は外国人グループによる犯行で、日本人の荷物の管理の甘さに付け込んだ手口でした。

 

しかも、新宿駅前の大手コーヒーチェーン店であったことから、人目が少なかったとは言い難い状況での犯行です。

 

同様の事例は今後も増加することが予測されます。

 

こういった被害を防ぐためには、貴重品を置きっぱなしにしない事や、防犯カメラの設置、お店側での座席確保方法の配慮等、複数の手段を講じる必要があります。

 

 

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