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【埼玉県】サロン狙い空巣

2019.09.06 金曜日

【サロン狙いの空き巣逮捕】

 

埼玉県警捜査3課は2019年9月4日、窃盗(空き巣)の疑いで住居不定無職男(72)=窃盗罪などで起訴=をさいたま地検越谷支部に追送検し、捜査を終結させた。

 

被告は埼玉、千葉、兵庫の3県で空き巣30件(被害総額計約790万円)を繰り返し、うち22件は理美容室に集中していることから、同課は一連の事件を「サロン」と称して捜査していた。

 

追送検容疑は平成30年6月~今年3月、千葉県柏市の理美容室など26カ所に侵入し、現金計143万円と金庫など85点(時価計約307万円相当)を盗んだとしている。

 

被告は容疑を認めた上で、理美容室を狙った理由について「不定休の店が多い中、理美容室は休みがぶれないし、(経営する家族らも)休日に外出していることが多いから」と供述している。

 

 

【空き巣犯の狙い】

 

上記の事件では、犯人は理容室や美容室の定休日が世間で大体一定であることに目をつけ、空き巣を働いていました。

 

泥棒は世間の風習を逆手に取り、どうしても隙ができる場所や時間を狙って犯行に及びます。

 

ある泥棒は、海水浴のシーズンに、海水浴場付近の駐車場で車上荒らしを行っていました。

 

海水浴客が、車の中に貴重品を置いたまま海に出掛けてしまう所を狙っての犯行でした。

 

ある泥棒は新興住宅地ばかり狙って空き巣を働いていました。

 

新興住宅地は共働き世帯が多く、在宅の高齢者の割合も少ない為、日中留守の家が多いことからターゲットにしていました。

 

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風習上、人の動きが読みやすい所では、泥棒被害を十分に警戒する必要があります。

 

防犯カメラを設置して犯行を抑止することは非常に有効な一手となります。

 

 

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