設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集

日本防犯設備 広報部

取材受付 映画・ドラマへの機器貸出

防犯情報ブログ(最新の防犯ニュース、防犯カメラ・監視カメラの情報)

2015年の自動車盗難件数

2016.03.04 金曜日

昨年1年間の全国の自動車盗難件数が政府統計で発表された。

 

全国的に見れば、自動車盗難の件数は減少傾向にあり、2014年の約16,000件から約14,000件まで減少している。

 

大きな変化で言えば、千葉県の自動車盗難件数は昨年大きく減少し、2014年の約1,800件から2015年は約1,200件まで減少しており、千葉県警による「違法ヤード」の摘発が着々と進んでいることが効果を上げているものと思われる。

 

県別のランキングは、①愛知県 約2,200件 ②茨城県 約2,100件 ③大阪府 約1,700件 ④千葉県 約1,200件 ⑤埼玉県 約900件 ⑥神奈川県 約900件 ⑦栃木県 約600件 となっている。

 

注意すべきことは、全体の件数は減少傾向にあるにもかかわらず、2位の茨城県は減少傾向がみられないこと、また、東京近郊の関東首都圏が軒並み上位にランキングしていることが挙げられる。

 

首都圏は物の流通が活発で、運送業の件数も多いことから、必然的にトラックの台数や駐車場の数が多く、盗難件数がかさんでしまう、という実情もあるが、車両盗難専門の泥棒に狙われていることも、また確かなことでもある。

 

千葉県では、盗難車を引き取り、解体し、海外に輸出する「違法ヤード」が犯罪の温床となっていることを問題視し、違法ヤードを摘発することで、泥棒が換金しづらい環境を作りつつあり、その効果で車両盗難件数が減りつつあるが、恐らく千葉で活動していた窃盗団が、近隣各県をターゲットにし、茨城県にも流れ込んでいることが予測される。

 

自動車窃盗は相当に組織化された犯罪で、多い時には数十人(多分に外国籍のメンバーも含む)の窃盗団により、人気の車種を専門に盗まれてしまう。

 

下見役、実行役、見張り役、運搬役、などと工程・担当が決まっており、実際に車両を盗む際には工具を携帯しており、時にそれが凶器となることもある。

 

捕まった自動車窃盗犯によると、ランドクルーザーやプリウス、ハイエースなど、人気の車種(泥棒世界では、上記車種は海外に転売する際に需要が高い為人気となっている。最近は、イギリスが右ハンドルであることに目をつけて、イギリスにも転売しているらしい)を見ると、目の色を変えて、本気モードに突入するとのこと。

 

おそらく下見をしている際に、人気の車種が置いてあり、夜間無人、門の施錠がされていない、防犯対策が甘い、などの条件が揃うと、何が何でも盗んでしまうのだろう。

 

特に天気の悪い日は絶好の活動日和で、見通しが悪かったり、雨などで物音がかき消されることが泥棒に有利に働くことが原因と思われる。

 

車両盗難を防ぐ為には、上記の事を考えると、まず「泥棒が本気モードにならないこと」が重要で、「盗める!」と思わせないように防犯対策をしっかりしておくことで、泥棒が避ける環境を作ることができる。

 

例えば、屋外目立つ場所に防犯カメラや防犯看板を設置し、防犯対策が万全であることをアピールする事で犯行を抑止できる。

 

また、万が一の侵入に備えて、敷地にセンサーやサイレンを設置し、泥棒が車両に手を触れる前に検知・威嚇することで、被害を防ぐことができる。

 

泥棒の嫌がる環境

 

 

現在一般的に有効と思われている手段に、警備員の駆け付けや、イモビライザー搭載などがあるが、泥棒は警備員の駆け付けは間に合わない事を重々承知しており、数分で車両盗難を完結させるため、お構いなしに犯行を完遂してしまう。

 

また、イモビライザーは「イモビカッター」という小型の機器で、無効化できてしまうため、むしろ狙われている傾向すらある。

 

車両盗難を防ぐ為には地道な防犯対策の積み重ねが有効となる。

 

ハンドルロック、タイヤロック、防犯カメラ、防犯看板、センサー、サイレン、入り口の施錠、など、コストのバランスを考えながら、複数を組み合わせることで、ほとんどの泥棒から車両を守ることができる。

 

時に関東で人気車種を保有している場合は、現在での日々、車両専門の窃盗団がチャンス物件を探し回っているので、注意が必要である。

 

 

駐車場の導入事例はコチラ

駐車場の防犯カメラ・監視カメラ設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ