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【防犯カメラの豆知識】ダミーカメラの選び方

2018.04.04 水曜日

【ダミーカメラの効果】

 

近年、防犯カメラの注目度は上がっており、なにかイタズラや犯罪行為があった際に防犯カメラを積極的に検討する方が増えています。

 

しかしその一方で、困っていながらも想定される被害があまり顕著ではない為に、積極的にコストをかけることができないケースも多いようです。

 

そういった際に、防犯カメラシステムを導入するのではなく、ダミーカメラでコストを抑えて対策することは非常に効果的です。

 

灯油盗難

 

本物の防犯カメラとダミーカメラの最大の違いは「録画できるかどうか」であり、どうしても録画が必要な場合(証拠を撮影して、事後対応に使用する)は本物のカメラを設置しなければいけません。

 

しかし、本物の防犯カメラとダミーカメラを比べた場合、録画以外の効果つまり「犯行の抑止」という部分では差がありません。

 

「犯行の抑止」はカメラが設置してあることで、証拠が残ることを避けて犯罪企図者が犯行を諦める、という効果を指しますが、犯行を諦めるかどうかは、カメラがあるかどうかという「見た目」で判断されます。

 

つまり、本物のカメラと見た目が同じ場合は、ダミーカメラの犯行抑止効果は本物の防犯カメラと変わらないと言えます。

 

 

【ダミーカメラを本物と思わせるコツ】

 

ダミーカメラがダミーだと分かってしまっては全く効果がありません。あくまでも本物の防犯カメラだと思わせる必要があります。

 

本物の防犯カメラだと思わせるコツは①場所に合った見た目のダミーカメラを選ぶ②出来るだけしっかりした見た目の物を選ぶ③配線も偽装する④防犯ステッカーなどの合わせ技も使用する⑤ダミーであることを他言しない と言ったことが挙げられます。

 

 

【①場所に合った見た目のダミーカメラを選ぶ】

 

本物の防犯カメラは設置場所に応じて屋外用・屋内用・半屋外用と使い分けており、場所によって防犯カメラの見た目も異なります。

 

しかし、世の中のダミーカメラには、屋外に屋内用の物が使われていて、一目でダミーだとばれてしまう設置方法の物が多く見かけられます。

 

屋外にダミーカメラを設置する場合、金属のケースに入っているタイプの物か、赤外線LED付きの弾丸型(バレット型・筒型ともいう)の物でないと本物らしく見えません。

 

また、屋内に設置する場合は、ドーム型もしくはBOX型のカメラを使用します。本来は万引きが多い場所やレジ付近はBOXカメラを設置し、その他の屋内はドーム型を設置することが多いのですが、ケースバイケースでセオリー通りには設置しないこともある為、どちらを使用しても不自然さはありません。

 

もちろん、BOX型のダミーカメラの方が目立ちますので、犯行抑止効果は強く働きます。

 

半屋外の場合は、小型の弾丸型か、金属製のドーム型を使用します。

 

いかにも本物の雰囲気を漂わせるためにも、設置環境にマッチしたタイプのダミーカメラを選択したいものです。

 

監視カメラ

 

【②出来るだけしっかりした見た目の物を選ぶ】

 

ダミーカメラの中には原価を抑えるために、かなり安っぽい作りの物も多くあり、その安っぽい作りから一目でダミーカメラだということが判明してしまいます。

 

「本物らしく」を実現するためのコツは1つで、「本物のカメラの中身だけ抜いたもの」を選ぶことです。

 

基盤がないだけで、見た目は全く本物の防犯カメラと変わらなくなるので、防犯のプロでも偽物であることを見抜くことができません。

 

 

【③配線も偽装する】

 

見た目がいかにも本物の防犯カメラそっくりなダミーカメラを設置しても、配線の形跡が全くなかったり、本物では絶対に使用しない線が使われたりしていると、ダミーカメラであることがばれてしまいます。

 

本物の防犯カメラには「同軸ケーブル」という線が使用されており、ホームセンターで購入できます。

 

ドーム型のカメラの場合、カメラの内部から直接天井裏に配線を隠蔽するため、ダミーカメラの場合でも配線を偽装する必要がありませんが、その他のカメラの場合は、実際に設置されている防犯カメラを観察して、同じように配線を偽装する事で、ダミーであることがわからなくなります。

 

 

【④防犯ステッカーなどの合わせ技も使用する】

 

本物らしく見せるコツは、ダミーカメラ本体だけでなく、その付近に工夫することも重要です。

 

「防犯カメラ設置」などと書かれているステッカーや看板を付近に設置する事で、より一層ダミーカメラが本物の防犯カメラに見えるようになります。

 

また、防犯カメラ(実際はダミーカメラ)が設置してあることをより強くアピールできるため、犯行抑止効果がより一層高まります。

 

マンション防犯カメラ

 

【⑤ダミーであることを他言しない】

 

意外とダミーカメラであることを周知している人は多いもので、お店などでは従業員にダミーカメラであることを話している、というケースもあるようです。

 

しかし、そのような情報は、どこで誰に流れるか読めないものであり、知らせる必要のない事なので、出来るだけダミーであることは他言しないことが重要です。

 

せっかく様々な手段でダミーカメラであることを隠しているにもかかわらず、その努力が全て無駄になってしまう可能性があります。

 

 

【ダミーカメラと本物のカメラの使い分け】

 

上記の事柄に留意する限り、ダミーカメラは本物の防犯カメラと全く同じ犯行抑止効果を持ち得ます。

 

では、本物のカメラなどいらないのではないか?低コストでダミーカメラを設置したほうがはるかに得ではないか?といえばそうではありません。

 

あくまでもダミーカメラの役割は「犯行の抑止」であり録画ができません。

 

その為、実際の被害が発生している場合や、想定される被害額が大きな場合、何らかのリスクが高い場合などは、録画して証拠を撮影し、警察の手に事件を委ね、正確に捜査してもらうことが重要になる為、本物の防犯カメラを設置する必要があります。

 

逆に想定される被害が軽度な場合や、まだ被害が発生していない場合は、ダミーカメラでの犯行抑止はコストパフォーマンスが良いといえます。

 

 

【ダミーカメラについて補足】

 

ダミーカメラは、ランプが点滅するタイプの方が目立って犯行抑止力が強いのでは、と世間一般では認識されているようですが、ランプが点滅するカメラについては注意が必要です。

 

まず、街中の防犯カメラを観察してみるとランプが点滅しているものはほとんどないことが分かります。本物らしく装うために、ダミーカメラにランプの点滅は必要ないことが分かります。

 

また、乾電池でランプを点滅させることになる為、1~2ヶ月に一回はカメラ本体に入っている乾電池を交換しなければいけません。

 

また、ランプ点滅式のダミーカメラは、その作りがかなり脆弱で安っぽいという特徴があります。

 

ダミーカメラを検討するときにランプ点滅式のカメラを選ぶと、手間ばかりかかるうえに、犯行抑止効果も弱まるため、注意が必要です。

 

 

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