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防犯情報

【宮城県】ロシア人窃盗団 工場・倉庫での自動車部品連続窃盗

2018.01.19 金曜日

【変わりつつあるロシア人窃盗団の手口】

 

宮城県警がロシア人グループによる窃盗被害に注意を呼び掛けている。

 

宮城県警は今月までに、ロシア国籍の男2人を窃盗容疑などで3回逮捕。工場や倉庫に侵入して自動車用部品などを盗み、県外で売りさばいていたとみられる。

 

捜査関係者によると、ロシア人窃盗グループは複数ある上、従来日本海側が多かった被害場所も広域化し、太平洋沿岸がターゲットになることが増えてきている。

 

 

逮捕されたのは自称自動車等買い付け業ロシア国籍男2名で、容疑者達は「2人で盗んだ」と容疑を認めている。

 

宮城県警によると、2人は3カ月間国内に滞在できる商用ビザで成田空港から日本に入国。インターネットで侵入しやすそうな工場を見つけ、実際に下見した上で盗みに入っていた。

 

盗品は、関東地方の買い取り業者に盗んだ当日に売却していた。

 

これまで全国17県で同様の被害が約30件確認され、被害総額は1億円に上るという。

 

ロシア人による窃盗被害は、地理的な理由で新潟県など日本海側に多い傾向があるが、捜査関係者によると、近年はインターネットの影響などもあり、場所を選ばなくなっている。

 

窃盗グループは3~5月を「春シーズン」、10~12月を「秋シーズン」と呼び、時期に合わせて日本に入国。特にクリスマスを控えた秋シーズンに活動が活発化するという。

 

宮城県警は「窃盗グループは入りやすい工場を吟味している。防犯カメラやセンサーを設置するなど、セキュリティーを万全にすることが被害防止につながる」と話す。

 

 

【ロシア人窃盗団の狙い】

 

上記の記事の様に従来日本海側に集中していたロシア人窃盗団による被害が、太平洋沿岸に広がっています。

 

もともと日本海側で被害が集中していた理由は、対ロシア中古自動車輸出の集積地である伏木富山港から不正輸出を目的に、富山や新潟、石川で「中古自動車販売業」を名乗るロシア人窃盗団が自動車や部品の盗難を繰り返していたことに起因します。

 

しかし、近年では窃盗団が不正輸出という手口ではなく、日本国内の買取業者に部品を転売する、という手口に変りつつあるようです。

 

おそらく、自動車部品であれば元の所有者が分からず、アシがつきにくい、という狙いや、自動車を盗んで、解体し、港から輸出する、という手間もコストもかかる手口より、部品そのものを盗み、そのまま国内で転売する方が、解体する手間も、解体ヤードを維持するコストもリスクもかからない、と考えているものと思われます。

 

また、自動車部品を保有している工場やその倉庫の中には、セキュリティが手薄でリスクを冒さず盗みを働けることろが探せばある、と考えているようにも見えます。

 

霊園防犯カメラ

 

窃盗団は事前に現地を下見し、リスクのない物件のみを狙い、盗みを繰り返します。

 

下見の段階で「リスクが高い」と感じさせることが、被害回避につながります。

 

敷地の外から見える場所に防犯カメラを設置することで、防犯体制をアピールすることができ、敷地外周にセンサーを設置することで、万が一の侵入の際には、敷地に泥棒が入った瞬間に検知、威嚇撃退できます。

 

ロシア人窃盗団による被害は自動車部品を保有している工場や倉庫を中心に、今後も全国に広がる可能性が高く、注意が必要です。

 

夜間、周囲一帯が無人になりがちで、明かりも乏しい場所などは、真っ先にターゲットになる傾向が強い為、防犯対策を講じる必要があります。

 

 

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