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【大阪府】泥棒業界にもIT化の波

2018.03.01 木曜日

【地図アプリで高級住宅を探す泥棒】

 

2018年2月26日、大阪府警捜査3課は、高級住宅を狙って空き巣を繰り返したとして、窃盗などの疑いで同府寝屋川市無職男(24)=窃盗罪などで公判中=ら4人を逮捕、送検したと発表した。

 

捜査3課によると、街の画像をインターネット上で閲覧できる地図アプリの「ストリートビュー」を使い、門の大きさや植木の手入れ状況を確認し、侵入先を選んでいた。

 

昨年夏ごろから大阪、滋賀、奈良、兵庫などで30~40件の空き巣を繰り返したと自供しており、被害総額は2千万円を超えるとみられる。

 

送検容疑は2017年10月、滋賀県草津市の民家に侵入し、現金千円と指輪など23点(約76万円相当)を盗んだなどとしている。

 

現場近くの防犯カメラに犯行に使ったレンタカーが写っており、発覚した。

 

 

【泥棒の手口と防犯対策】

 

数年前から地図アプリのストリートビュー機能を使い、空き巣のターゲットの選定や仮想下見をする泥棒が増えてきています。

 

ストリートビュー機能はまるでその道に立って周りを見渡すように、周辺の情報を写真で入手でき、基本的には「車で道から走って見える風景を再現」がコンセプトになっているようです。

 

そのコンセプトを悪用して泥棒は様々な情報を入手しています。

 

まず、物件の絞り込みで、「近くに交番があるかどうか」を見ているようです。近くに交番があると、警官に遭遇する可能性が高まったり、通報等があった際に犯行現場に警官が短時間で到着するなど、泥棒にとっては大きなリスクになる為です。

 

また、家の外観などもチェックしているようです。今回の事件で「門の大きさや植木の手入れ状況を確認」とあるのは、その家の経済力を計ろうとするためです。

 

門が大きかったり、植木がしっかり手入れされている場合、その家は裕福だと判断する材料になり、泥棒は「高額な貴金属などをもっているはず」と検討をつけます。

 

 

従来の泥棒は、このような下見を実際に現地に赴いて行っていました。

 

しかし、その土地の者ではない部外者が徘徊し、家を注意深く見ていたりすることは住人の不信感につながり、目撃情報や警察の警戒を強めることとなり、泥棒にとっては下見にもリスクが伴うものでした。

 

その為、泥棒は公園で休憩しているふりをして、周辺の民家の様子をチェックしたりと、なるべく不自然さが出ない様に下見に工夫をしていました。

 

しかし、昨今の泥棒は、ストリートビューを利用する事で、そういったリスクを無くし、犯行の効率化を図り始めているようです。

 

 

ストリートビューは提供元も「みなさんが普段道から見ている風景です」と言っているように、あくまでも既に世間に公開されている風景をインターネット上で確認できるようにしているだけで、そのこと自体は問題ではなく、むしろその恩恵を受けている人の方が多いように感じます。

 

ただ提供元も、その風景の中に、様々な問題になり得るものが映り込む可能性は十分考慮しており、部分部分にモザイク処理を施しています。

 

モザイク処理の対象は、その風景に映り込んでしまった人の顔や、家の表札、車のナンバーなどが代表的なものですが、家そのものもモザイク処理を施してもらうように申請することができます。

 

インターネット上に犯行の糸口になる情報を載せない、という意識が今後は必要になってきます。

 

その中でも住居に関わる情報(住所や家の外観)は犯罪者にとって特に重要な情報源になってしまう為、その公開には細心の注意が必要です。

 

駐車場

 

 

どうしても氏名と住所がインターネットをもとに結びついてしまう場合、住居に防犯カメラやホームセキュリティを施すことで犯行を抑止していく必要があります。

 

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