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【徳島県】蔵に侵入し古美術品窃盗

2019.10.09 水曜日

【盗んだ古美術品を売って生活】

 

徳島県警捜査1課と鳴門署は7日、松茂町無職男(54)=窃盗と建造物侵入の両罪で起訴=を窃盗未遂と建造物侵入の疑いで再逮捕した。

 

6月19日午後11時~20日午前6時半ごろ、鳴門市大津町の60代男性宅の蔵に侵入し、古美術品を盗もうとした疑い。容疑を認めている。

 

男の逮捕は4回目。古物商の資格を持ち、盗んだ古美術品を売って生活費に充てていたとみられる。5、7月に鳴門、阿波両市で皿や花台を盗んだとして起訴されている。

 

 

【泥棒の狙い】

 

上記の事件では、蔵の古美術を泥棒は狙っていました。

 

泥棒の狙いは、「古い蔵なら施錠も甘い」「蔵があるエリアは、大抵人通りも少なく、夜間も暗め」「蔵への防犯意識は低い事が多い」「古美術は転売が可能。モノによってはいい値になる」といったところだと思われます。

 

昨今の泥棒の中にはあえて郊外を狙う者も少なくなく、郊外の古い建物は特に防犯意識を高めていく必要があります。

 

以前、日本の田舎では、「施錠をしなくても泥棒被害に遭うことはない。部外者の侵入は村全体ですぐに気づく」といった風潮があり、実際無施錠でもほとんど泥棒被害はなかったようです。

 

しかしながら、近年は状況が全く変わってきており、人口の減少、高齢化により、部外者の侵入に気付く力が落ちているようです。

 

その上、泥棒は転売目的に盗みを働くことが多くなってきており、郊外だからと言って泥棒に狙われにくいとは全く言い切れない状況です。

 

監視カメラ

 

建物の施錠をしっかり行うことはもちろんの事、減少した「人目」の代わりとして防犯カメラを設置することは非常に効果的で、また時流にあった防犯の在り方だと感じる次第です。

 

 

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