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【兵庫県】空巣被害3府県で580万円、防犯カメラ映像もとに逮捕

2019.08.07 水曜日

【空き巣被害55件、約580万円】

 

兵庫県など3府県の民家に繰り返し忍び込み現金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と尼崎東署などは2019年8月5日までに、窃盗などの疑いで、いずれも高松市の解体工の男2人(ともに20歳)を逮捕した。

 

計55件、約580万円相当の被害を裏付けたとしている。

 

2人の逮捕容疑は昨年11月~今年2月、他の男2人らと共謀して兵庫県尼崎、伊丹市や大阪府門真市、高松市の民家に侵入し現金を盗んだ疑い。いずれも容疑を認めているという。

 

同課によると、解体工の男らは深夜、無施錠の一戸建て住宅を探して侵入。家人が寝ているのを枕元まで近づいて確認後、室内の財布などから現金を盗んでいたという。

 

主に解体工2人が民家に侵入し、他の男らが見張り役を務めていた。

 

被害が相次いだ尼崎市内などの防犯カメラ映像を同課が分析し、両容疑者らを特定した。

 

【施錠するだけで空き巣被害は格段に減る】

 

上記の事件では、無施錠の戸建て住宅にターゲットを絞った泥棒が、財布から現金を盗んでいました。

 

泥棒にとって、日中に盗みに入るよりも、夜間に入った方が財布がある確率は高く、夜間でも無施錠のままの世帯が割と多いことから、狙い目になっていることが伺われます。

 

無施錠の戸建てを探す泥棒は意外と多い為、施錠をしっかりするだけで、被害に遭わずに済む確率は飛躍的に高くなります。

 

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また、戸建て住宅ではまだまだ防犯カメラの普及率が高くなく、犯行映像が残りにくい、という状況ではありますが、周辺の防犯カメラから犯人が浮上し逮捕につながっている事は特筆すべきことだと思われます。

 

 

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