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【兵庫県】50台の車両窃盗[防犯カメラ]

2015.05.13 水曜日

兵庫や徳島などで、およそ50台の車の窃盗事件に関わったとして、男女6人が逮捕され、警察が、兵庫県内の「ヤード」と呼ばれる自動車解体工場を家宅捜索している。

 

兵庫県警などの合同捜査チームの家宅捜索の対象になっているのは、兵庫・稲美町などにある4カ所の自動車解体工場、いわゆる「ヤード」。

 

捜査関係者によると、2014年6月ごろから、兵庫、徳島、岡山、福井、鳥取の5つの県で、トラックやショベルカーなど、あわせておよそ50台が盗まれる事件が相次いだ。

 

兵庫県警は、これまでに、一連の窃盗事件に関与した疑いで、レバノン国籍の男(30代)1人と、20代から60代までの日本人の男女5人を逮捕している。

 

その後の調べで、逮捕された男らが、今回家宅捜索を受けているヤードに出入りし、車を解体していたことが判明した。

 

警察は、男らが、盗んだ車をヤードで解体していたのか調べるとともに、解体した車を海外に輸出した疑いもあるとみて、捜査している。

 

上記の事件のように、屋外のトラックや重機を盗み出し、ヤードに持ち込み解体し、海外に輸出し利益を得る、というのが、車両窃盗グループの典型的な手口です。

 

盗んだものが簡単に換金できることが、窃盗事件の温床になっている、という警察の見解の元、全国で違法ヤードの摘発が続いていますが、1つのヤードが摘発されなくなると、また新たなヤードが出てくる、といった状況でもあります。

 

ヤードが壊滅し、車両盗難が起こりにくくなる状況を待っていては、車両盗難の被害を防ぐことはできません。

 

屋外センサー

 

屋外の車両盗難を防ぐためには、「狙わせない、触らせない」ことが重要です。

 

屋外目立つ場所に防犯カメラを設置することで、「ここでの犯行は証拠が残ってしまう、やめておこう」と判断させることができます。

 

また、敷地外周にセンサーを張り巡らし、泥棒が一歩入った瞬間に警報ベルやサイレン、赤色回転灯の音と光で威嚇撃退することで、泥棒が車両に触れさせないことができます。

 

 

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