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【滋賀県 草津市】家族3人で衣料品33点万引き

2014.11.05 水曜日

2014年10月31日、滋賀県草津署は、衣料品など33点を家族で万引きしたとして、窃盗の疑いで、草津市の無職男(63)と妻(63)、守山市に住む長女(38)を逮捕した

容疑者らは共謀して、9月3日午前10時10分ごろから午後1時10分ごろまでの間、同市の大型ショッピングモールで、ズボンやシャツ、くつなど計33点 (8万2千円相当)を盗んだ疑い。

 

同署によると、試着室に持ち込んで値札を外し、店外に運び出したという。「家族で着るつもりだった」と容疑を認めている という。

 

上記の事件の通り、店舗での万引きによる被害は跡を絶たず、利益の大幅な圧迫や、経営への大きなダメージとなっていることもあります。

 

店舗関係者以外からすれば、万引き犯の大半は少年・学生ではないか、というイメージがありますが、実際は80%が成人による犯行になっています。

 

中にはクレプトマニア(盗難癖)という病気で、特に金銭的に困ってない、対象物がほしかったわけではなく、万引きを繰り返す、というケースもありますが、万引き犯の大半は実用上の問題で犯行に及んでいます。

 

上記の事件では「家族で着るつもりだった」という供述があり、他にもたとえば、食品を盗む万引き犯は食費節約のために食べたいものを万引きし、借金がある人が、換金目的でおもちゃを万引きしたり、自分の困窮を軽減するために、他者に負担を転嫁するケースが非常に多いようです。

 

万引き犯は何らかの手を打たない限り減ることはありません。

 

現行犯逮捕が原則のように思われていますが、証拠がある場合は現行犯逮捕である必要はありません。むしろ店内で万引きを発見しても、店内にいる段階では犯行が成立しないこともあります。(まだ買い物をしている、と言い張られる場合がある)

 

万引き

 

防犯カメラの映像が万引きの証拠として非常に有効です。

 

また、現在の防犯カメラシステムの万引き対策は進化が著しく、来店者の顔を1人1人すべて認証し、要注意人物の登録をしておけば、次回その人物が来店した瞬間に、従業員のスマートフォンにアラームを出すことも可能です。

 

画質についても従来のアナログ画質(41万画素 昔のテレビと同等)からハイビジョン(200万画素 地デジと同等)まで画素数が向上しており、それに伴い証拠能力が飛躍的に向上しています。

 

 

万引きによる損害を、万引き防止システムに投資することで被害を減らし、損害を利益に転換することが可能です。

 

 

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