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窃盗犯の巧妙な手口

2015.11.20 金曜日

泥棒の手口は日々変化しており、人々の油断や隙を実に巧妙についてきます。

 

その隙や油断を無くすためには、泥棒の手口を事前に知っていれば、「これは泥棒かもしれない」と気付く確率を上げることができます。

 

そこで、この10月、11月に起きた窃盗事件の手口を紹介します。

 

 

①2015年11月18日、和歌山県警が逮捕した泥棒は、近畿を中心に12府県で空き巣を繰り返していました。

 

犯人は大阪府大阪市の元リサイクル会社役員外男性(29)と、元同社社員男性(24)で、142件1億6,930万円の被害が発生していました。

 

手口としては、リフォーム業者を装い、昼間にインターホンを鳴らし留守を確認したうえで窓ガラスを割って侵入、現金や貴金属を盗んでいたということです。

 

 

②2015年11月12日、兵庫県警捜査3課と垂水署は、窃盗容疑で伊丹市無職男性(44)を逮捕しました。

 

手口としては、実在するケーブルテレビの業者名を名乗った上で、テレビや配電盤をチェックするなどと偽って部屋に上がり込み、財布を盗み出していました。

 

同県では同様の手口での被害が数十件発生していたとのことです。

 

 

③2015年10月、11月に大阪府大阪市鶴見区で、男児2人組による窃盗事件が相次いでいます。

 

高齢者宅をターゲットにし「我慢できないからトイレを貸して」といって上がり込み、一人が用を足している間にもう一人が現金を盗み出すという手口で、被害額も最初は数千円だったものが、いまでは9万円盗まれる事例も出ており、額が次第に膨らんでいっています。

 

被害は授業のない土日祝日や、平日夕方に集中しています。

 

 

上記3件の事例の様に、身分や見た目でターゲットを油断させ、目撃されても言い訳できるようにしたうえで、窃盗を働くという手段が流行しています。

 

確かにリフォームの調査、ケーブルテレビの点検などと言われれば、疑うことなく部屋に上げてしまうことも多々あると思います。

 

また、児童がトイレを貸してほしい、と言ってきた場合、やはり部屋に上げてしまうのも、人情的にみればその通りだと思います。

 

ただ、このような事件が多発している以上、今後も同様の事件が全国的に増え、なおかつ更にアレンジした手口が発生し始めることは目に見えている為、見知らぬ人や取引の無い業者に対しては重々注意が必要です。

 

まずは家に上げない、どうしても家に上げなければいけない理由がありそうなら、名刺を受け取りその会社に電話し、事実確認をしてから作業に入ってもらう、などの警戒をする必要がありそうです。

 

一見の飛び込みの業者が家に上がり込まなければいけない理由はありません。

 

どうしても家の中にいれなければいけない場合は、その業者から目を離さない、現金は手元に置いておく、などの注意が必要です。

 

空き巣

 

 

注意を十分に払いきれない場合は、玄関先に防犯カメラを設置して、「防犯カメラ設置」などのステッカーを併せて貼って起き、業者の出入りをしっかり監視・記録しておくことが重要です。

 

防犯カメラが設置してあることで、そもそも証拠が残ることを嫌がって、泥棒がその家をターゲットから外し、犯罪発生確率を下げることができます。

 

万が一の有事の際には、鮮明な証拠映像を警察に提出することで、犯人の早期逮捕につなげることができます。

 

 

男子児童2人組の窃盗事件はその背景が非常に気になります。

 

その巧妙さからすると、手口を教えた大人がいて、ターゲットの下調べや犯行の指示をしていた可能性もあります。

 

いずれにせよ、こういった事件が増えることで、社会的には大きな影響が出てしまいます。

 

泥棒に名乗られてしまった実在のケーブルテレビ会社は特に多大な迷惑を被ったことでしょうし、今後の営業活動が非常にやりにくくなってしまいます。

 

楽して不正な手段で泥棒が金銭を得て、正しい方法で一生懸命営業活動をしている会社が損をするということは、全く間違っており、防犯を通じてこういった犯罪を減らし迷惑する人が少なくなることに、防犯会社の価値はあるのではないかと思います。

 

 

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