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【佐賀県・伊万里市】元従業員による事務所荒らし

2014.12.09 火曜日

2014年12月7日、佐賀県警武雄署は、建造物侵入、窃盗(事務所荒らし)などの疑いで、伊万里市無職男(46)を逮捕した。

 

逮捕容疑は昨年1月4日から2月20日までの間、以前勤務していた伊万里市内の肥料販売会社事務所に侵入。通帳と印鑑を盗み、県内の金融機関窓口で、現金120万円を引き出してだまし取った疑い。

 

容疑者は今年10月と11月に窃盗未遂、窃盗容疑で逮捕され、同署は余罪を調べていた。容疑を認めている。

 

上記の事件のように、元従業員の犯行は、被害が大きく防ぎづらい、という特色があります。

 

元従業員がカギを持っていたり、施錠されている部分の暗証番号を知っていたり、ということも多く、また、事務所内の構造も熟知しているため、犯行スピードが速かったり、隙のある時間帯や場所を把握していることも多いようです。

 

だからと言って、「元従業員の犯行は防げない」といって対策をおろそかにすることもできません。

 

 

部外者の犯行にせよ、元従業員の犯行にせよ、「入らせない・さわらせない」という防犯の方法は有効で、センサーや警報ベル、赤色回転灯やサイレンなどを警戒エリアに設置し、泥棒が一歩入った瞬間に音と光で威嚇撃退します。

 

元従業員の場合は、セキュリティの解除のための鍵やカードをもったままやめていくケースもあるので、一人一人のカードを登録・抹消できるものであれば、従業員が退職したときに、その従業員のカード情報を抹消しておけば、後々の犯行の心配をしなくて済みます。

 

また、内部の犯行の場合は、セキュリティを無効にされる恐れもあるので、防犯カメラでの監視・記録が効果的です。

 

個人情報や金銭、在庫がある場所に防犯カメラを設置し、24時間365日映像記録を取ることで、いつ・誰が・何をしたのかが分かり、犯行を抑止できるだけでなく、有事の際にはその証拠映像で事実を知ることができます。

 

 

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