【大阪府での事例】 平成28年7月11日、大阪地裁は、路上で女性からかばんを奪って軽傷を負わせたことで強盗致傷罪に問われた男性(30)の裁判員裁判で、(求刑懲役8年に対し)無罪判決を言い渡した。 事件は平成26年8月6日夜、歩いていた20代の女性を後ろから引き倒し、頭部打撲のけがを負わせた上に、現金約4,000円が入ったかばんと携帯電話を奪ったとして平成27年12月に起訴されていた。…
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※電気やインターネットの引き込みもお任せ下さい■広島県の防犯事情
広島県の犯罪発生件数は年々減少傾向にあります。 犯罪発生率(人口100人当たりの犯罪件数)は全国24位となっており、全国平均とほぼ同じ水準になっています。 県内の犯罪発生率が高いエリアには、広島市、福山市が挙げられ、人口の多いエリアや繁華街での犯罪発生件数が多い傾向があります。
■広島県の防犯カメラ助成金制度
【広島県広島市 地域防犯カメラ設置補助制度】
<補助の対象となる団体>
防犯活動を行っている町内会・自治会、連合町内会、防犯組合、防犯組合連合会、地区(学区)社会福祉協議会
<補助の交付対象となる防犯カメラと経費>
道路、公園等の公共空間を撮影対象とする防犯カメラ
1 防犯カメラの機器購入及び設置工事にかかる経費
2 防犯カメラの設置を示す看板設置にかかる経費
(機器の保守点検、電気料金等の維持管理経費は補助対象外です。)
<補助金の額>
補助対象経費の3/4以内(千円未満切捨て) 1台につき30万円を限度
【広島県三原市 防犯カメラ設置費補助事業】※三原市HP2017年6月28日掲載
<補助の対象となる団体>
防犯カメラを新たに購入し,設置する町内会等であって,次の要件を満たすこと
1 防犯カメラは,主に道路,公園等不特定多数の者が利用する公共空間を撮影する場所に設置されるものであること
2 防犯カメラの管理運用規程等を策定すること
3 町内会等の総意で防犯カメラを設置するものであること
4 防犯カメラの撮影対象区域内の住民等の同意を得ていること
5 防犯カメラの撮影を示す看板を設置すること
6 設置箇所の所有者等から占用許可等を受けるものであること
<補助の交付対象となる防犯カメラと経費>
1 防犯カメラ,録画装置等防犯カメラを構成する機器の購入費用
2 専用ポールの設置工事費用
3 ケーブル設置工事費用
4 防犯カメラの撮影を示す看板設置費用
5 その他防犯カメラの設置に必要な費用
※保守費用,修理費用,電気料金等の維持管理費用,地代及び占用料等の費用は対象外です。
<補助金の額>
補助対象経費に4分の3を乗じた額(1,000円未満切捨て)で,防犯カメラ1台につき30万円を限度に補助します。
ただし,複数方向を同時撮影できる防犯カメラについては,撮影方向数に30万円を乗じた額を上限とします。
なお,同一の町内会等に対する補助は,1年度につき2台を上限とします。
■対応エリアについて
広島県の対応エリアは下記の通りです。
広島市 中区 東区 南区 西区 安佐南区 安佐北区 安芸区 佐伯区 呉市 竹原市
三原市 尾道市 福山市 府中市 三次市 庄原市 大竹市 東広島市 廿日市市 安芸高田市
江田島市 安芸郡 府中町 海田町 熊野町 坂町 山県郡 安芸太田町 北広島町 大崎上島町
世羅町 神石高原町
■広島県のライブカメラ
■広島市街(広島県広島市)
■音戸ノ瀬戸(広島県呉市)
■高谷山から望む三次市街(広島県三次市)
■呉市各地の様子(広島県呉市)
■恐羅漢スノーパーク(広島県山県郡安芸太田町)
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防犯カメラと一口に言っても、メーカーや販売会社毎にその性能は様々です。「高画質なカメラを購入しても、肝心の夜間の映像がさっぱり・・・」とか、「高画質と言われて買ったけど、人相や紙幣の確認は全然できない・・・」などせっかくコストをかけて導入したのに目的が達成できない、といったこともあり得ます。コストをかけるからには、しっかりとした効果を出したいものです。 日本防犯設備では防犯設備士がしっかり検証した高性能かつ安定性の高い機器を、現地で映像を確認していただいた上でお見積もりをしています。そのため、目的のものが撮影できない、という事を徹底的に防ぐことができます。
2016.07.13 水曜日
【大阪府での事例】 平成28年7月11日、大阪地裁は、路上で女性からかばんを奪って軽傷を負わせたことで強盗致傷罪に問われた男性(30)の裁判員裁判で、(求刑懲役8年に対し)無罪判決を言い渡した。 事件は平成26年8月6日夜、歩いていた20代の女性を後ろから引き倒し、頭部打撲のけがを負わせた上に、現金約4,000円が入ったかばんと携帯電話を奪ったとして平成27年12月に起訴されていた。…
2016.07.11 月曜日
【警察による防犯カメラの活用】 近年では事件があった際に、事件現場やその周辺の防犯カメラを警察が捜査に活用し、早期検挙につながっている事例が増えてきています。 警察では捜査の際の最も重要なツールとして防犯カメラを活用し、事故現場から犯人の逃走ルート付近にある防犯カメラを点々とたどることで、より有力な証拠映像や、犯人の足取りを確定させています。…
2016.07.08 金曜日
【犯罪者の分類】 防犯を考える際には、犯罪者の思考や行動パターンを知ることは非常に重要です。 その際には様々な視点から、犯罪者の事を分析し、起こり得る被害やその手口を予測したうえで防犯対策を進めることで、効果的に犯罪被害から身をかわすことができます。 その際に、「犯罪心理学」という研究分野は、実践的な防犯対策とはやや間接的な関わりになるものの、根本的に犯罪者の事を知るのに非常に有益です。 …
2016.07.06 水曜日
【犯行を抑止する必要性】 仕事や生活の中で、何らかの犯罪や不正について心配がある場合、その犯行を抑止することを大体の人は考えます。 例えば、近所で空き巣や住宅への落書きが発生すると、自分も被害に遭うのではないか、と心配になります。 その際に、様々な手段を想像することになりますが、防犯対策には「抑止」の効果があるものとないものがはっきりと分かれており…