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【栃木県・さくら市】中学校で窓ガラス32枚割られる

2017.07.31 月曜日

【栃木県の中学校で度重なるガラス破壊行為】

 

2017年7月30日午前6時15分ごろ、栃木県さくら市喜連川の市立中学校で、校舎北側の生徒用昇降口の窓ガラスが割られているのを出勤した女性教諭(32)が発見、110番通報した。

 

同校では2017年7月15日夜~16日、同じ場所の窓ガラス32枚が割られる被害があり、直したばかりだった。

 

栃木県警さくら署で器物損壊事件として調べている。

 

同署の調べによると、窓ガラスの被害は32枚。

 

防犯カメラには、7月29日午後8時すぎ、帽子とマスクで顔を隠した人物がハンマーで窓ガラスをたたき割る姿が映されていた。若い男とみられる。

 

 

【中学校での窓ガラス破壊の特徴】

 

夜間に中学校で窓ガラスが割られる、といった事例は全国的に多く、一度被害に遭った場所が繰り返し狙われることが多いようです。

 

学校でも特に公立中学校での事件発生率が極めて高く、在校生もしくは卒業生による破壊行為であることがほとんどです。

 

上記の事件では、7/29~30にかけて32枚のガラスが割られていたうえに、2週間前の7/15~16にかけても同じ場所の窓ガラス32枚が割られています。

 

恐らくガラスの修理費は40万円を超えているものと思われます。

 

Twitterなどソーシャルメディアでは在校生や近隣中学校の生徒らしきアカウントの投稿があり、被害に遭った学校は特段治安が悪いわけではないことや、今回の事件だけでなく過去にもガラス破壊の事件があったことなどが書きこまれています。

 

マンション防犯カメラ

 

こういった破壊行為への対応については、ガラスを強化して割れない様にするか、防犯カメラを取り付けて犯行抑止・証拠撮影をするかのどちらかを検討することとなりますが、ガラスを強化ガラスや合わせガラスなどにすることは、生徒の過失によってガラスが割れてしまった時の怪我の危険性が少なく安全ですが、犯行防止策としてはあまり効果的ではありません。

 

強化ガラスや合わせガラスは、割れるときの破片の飛散が通常のガラスよりも少ないだけで、ハンマーで叩かれれば割れます。

 

破片が辺りに飛散らなくても修理はどうしても必要になってしまう為、被害に遭った場合のコストが上がってしまうだけです。

 

防犯カメラの設置は犯人が変装をしていても、背格好やしぐさ、犯行時間や逃走した方向がはっきりと判明し、警察による捜査の効率を上げる効果があります。

 

 

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