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録画機能について/防犯カメラ

2015.09.18 金曜日

防犯カメラシステムの中で、最も重要なものは録画機能である(設置目的が防犯の場合)。それに準じてモニターでのライブ監視や、遠隔地PCやスマートフォンでの遠隔監視といったものが重視される。

 

 

録画は防犯カメラから有線で録画装置に映像が送られ、映像データが保存されていくのだが、この録画装置の性能が、防犯カメラシステムのレベルを決めることになる。

 

15年ほど前は、録画装置は「タイムラプスビデオ」と呼ばれており、防犯カメラの映像をVHSのビデオテープに記録していくものだった。

 

そのため、画質が悪かったり、映像の動きが滑らかでなかったり、録画時間が極端に短かったり、何よりも定期的(毎日)にビデオテープを交換しなければいけない、という非常に手間のかかるものだった。

 

このタイムラプスビデオに代わり登場したのが「DVR(デジタルビデオレコーダー)」で、録画装置の内部がビデオテープではなく、ハードディスクに記録していく方式に変わった。

 

ハードディスクタイプになったことで、録画の画質が上がり、滑らかな映像で長時間保存でき、なおかつビデオテープの交換のような手間なく、容量がいっぱいになると自動で古いものから上書きされるようになり、防犯カメラシステムの質と運用効率が飛躍的に上がった。

 

 

その後の録画装置は「録画画質の向上」「動きの滑らかさの向上」「録画期間の延長」といった改善を繰り返していった。

 

DVR登場初期は、録画方式(アナログカメラの映像をデジタル信号に変換・圧縮する方法)がM-jpegという方式で、録画時間も5日程度、映像に若干のカクカク感が残るものだった。

 

10年ほど前にその圧縮方式もMPEG4という方式に切り替わり、録画時間も2週間以上、高画質かつ滑らかな映像で録画できるようになった。

 

現在に至ってはH.264というブルーレイディスクと同じ圧縮方式になっており、3カ月以上の録画をMPEG4よりも高画質、滑らかな映像で録画できるようになっている。

 

また、防犯カメラの画質が飛躍的に向上し、映像データも飛躍的に重くなったことに対しても、このH.264で圧縮することで映像データを極端に小さくし長時間録画でき、再生するときは元通りの高画質かつ滑らかな映像で閲覧できるようになっている。

 

現在防犯カメラシステムの録画装置については、このH.264圧縮方式を採用したものが最新かつ最上位モデルになるが、H.264にもクラス分けが存在するので注意が必要である。

 

一番低いクラスの物は廉価だが、品質的にはMPEG4方式のものと大差がない。現在一番高品質なものは「H.264メインプロファイル」というクラスの物で、弊社の録画装置は全てこの方式の物を採用している。

 

 

 

H.264での圧縮は、録画以外にも恩恵を及ぼしている。

 

現在防犯カメラシステムを運用する際に、遠隔監視を併用することが多くなってきたが、この遠隔監視の機能についてもシステムの中でDVRのみが保有しており、DVRの性能が遠隔監視の品質を決定している。

 

カメラから受け取った映像をDVRがデジタル圧縮し、インターネット越しに遠隔地やスマートフォンに映像を送っていくことになるのだが、インターネットには帯域という一度に通せるデータ量の制限があるため、重たいデータは劣化したり、抜け落ちたり、届くのに時間がかかってしまう。

 

その結果、PCやスマートフォンで映像閲覧をする際に、動きがカクカクしたり、ひどいときには映像が消えてしばらく出てこないという切断現象も起きる。

 

こういった遠隔監視の問題点もH.264で効率よく圧縮することで、高品質なデータを小さく圧縮し、遅れなく遠隔地PCやスマートフォンに映像を送ることができるようになったため、遠隔監視時のストレスが極端に減少した。

 

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現在の防犯カメラシステムは録画装置の品質向上にともない、上記の様に長時間高画質録画、ストレスない遠隔監視機能を持つようになったが、その主要因であるH.264圧縮については録画装置の機種により品質が極端に上下する。

 

一般的に低価格であればあるほど低クラスのH.264を搭載していることが多いのだが、安い機種を高く値付けして販売されると、実際に使ってみるまで、満足のいく品質の物なのかどうかがわからない。

 

防犯カメラシステムを導入する際には、実際のカメラの映像を確認し、録画映像の再生や遠隔監視のデモなどを受け、品質を確認したうえで購入することが必要である。

 

 

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