防犯情報ブログ(最新の防犯ニュース、防犯カメラ・監視カメラの情報)

【滋賀県・東近江市】太陽光発電所の銅製ケーブル270m盗難

2015.02.12 木曜日

2015年2月11日午前8時ごろ、滋賀県東近江市平柳町の太陽光発電所建設工事現場で、送電用ケーブルがなくなっているのに、建設会社の従業員が気づき、110番通報した。東近江署は何者かが盗んだとみて、窃盗容疑で捜査している。

 

同署によると、盗まれたのは銅製の送電用ケーブル9本(延べ270メートル)で、被害額130万円。太陽光パネルに取り付けるため、設置場所付近の地面に置いていた。敷地の周囲は、高さ2メートルのフェンスが設けられていたが、車の出入り口など一部は開放されていた。

 

上記の事件のように、滋賀県で昨年10月頃から太陽光発電所でのケーブル盗難が相次いでおり、その後、栃木県、茨城県での同様の被害も発生しています。

 

上記の事件では、建設中の太陽光発電所から送電ケーブルが盗まれています。

 

この場合、太陽光発電所の運営者側の被害ではなく、施工担当の会社の被害となり、盗まれた分の送電ケーブルを施工会社が購入しなおさないといけません。

 

建設中の太陽光発電所は、送電ケーブルなどの資材が大量にまとめて置かれていることや、ケーブル敷設後よりも盗み出す手間がかからない点、稼働後の太陽光発電所よりも防犯対策が成されていないことが多い点などから、どうしても泥棒に狙われてしまいます。

 

建設中の太陽光発電所での防犯対策は、夜間でもしっかり見える防犯カメラを設置し、「24時間監視中」「遠隔監視実施中」などの防犯看板を設置することで、泥棒に「防犯対策をしっかりしている」「防犯意識が高い」ことをアピールし、「ここは証拠が残ってしまうからやめておこう」と泥棒に判断させることができます。

 

また、万が一の侵入に備えて、ある一定空間にのみ警戒線をはれるセンサーで、資材が置いてある一帯のみを警戒することもできます。

太陽光発電所

 

敷地全体にセンサーを張り巡らせるに越したことはないのですが、センサーの台数が多くなればなるほどコストがかさんでいくため、ピンポイントで送電ケーブルのみをガードする方法はコストを抑えることもでき効果的です。

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例