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【滋賀県・東近江市】送電ケーブル4トン盗難[セキュリティ]

2015.03.12 木曜日

2015年3月11日午前9時半ごろ、滋賀県東近江市の大規模太陽光発電所(メガソーラー)で、送電用ケーブル4トン(約350万円相当)が盗まれているのを、運営会社の社員が見つけた。東近江署が窃盗事件として調べている。

同署によると、盗まれたのは太陽光パネルに接続してあった直径1・5~2センチの銅線ケーブル18本で延べ約1400メートル。2月28日夜から3月1日未明に盗まれたとみられるという。

 

上記の事件の様に、滋賀県を中心に太陽光発電所での送電ケーブル盗難が相次いでおり、関東でも栃木・茨城での被害が増えています。

 

太陽光発電所は広大な敷地が必要なことから、人里離れた場所にあることが多く、夜間の照明も不十分なことがほとんどです。

 

運営者も毎日発電所に通うわけではないので、今回の事件の様に、いつ盗難にあったかすら具体的にはわからないことがほとんどです。

 

送電ケーブルは芯線が銅でできている為、泥棒にしてみれば、何トンという大量の銅を誰にも見られずに盗み出すことができる場所として、太陽光発電所を認識しています。

 

場所柄、侵入があった時に警備員が駆け付ける、といった仕組みでは、警備員が駆け付けたころには泥棒は犯行を終えた後、という結果になってしまいます。

 

太陽光発電所

 

太陽光発電所でのケーブル盗難を防ぐためには、防犯カメラとセンサーシステムを組み合わせることが効果的です。

 

防犯カメラを目立つ場所に設置することで、「ここでの犯行は証拠が残ってしまう、やめておこう」と泥棒に判断させることができます。

 

また、敷地外周にセンサーを張り巡らせておくことで、泥棒が一歩敷地に足を踏み入れた瞬間に、センサーで侵入を検知、赤色回転灯やサイレン、警報ベルの音と光で泥棒を威嚇撃退することができます。

 

 

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