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【愛知県 春日井市】元勤務先からスズ3700キロの窃盗

2014.12.22 月曜日

2014年12月20日、愛知県警春日井署は住所不定無職男(48)を窃盗容疑で逮捕した。

 

?発表によると、容疑者は2014年8月29日から9月16日まで4 回にわたり、勤務していた春日井市の金属加工会社の倉庫からスズの板約3700キロ(時価約908万円相当)を盗んだ疑い。

 

容疑者は9月16日以降、 会社に来なくなったため、調べたところスズが大量に無くなっていたことが分かった。容疑者はスズを県内の金属類買い取り業者に売却したという。

 

上記の記事のように、全国的に金属窃盗、転売が増加しています。

 

金属買取業者に転売でき、かつ盗み出すのが容易な金属は、片っ端から盗まれてしまう風潮があります。

 

「こんなもの盗まれないだろう」「盗んだところでどうしようもない」という油断から隙ができ、泥棒に盗まれてしまいます。

 

内部犯行対策

 

金属の保管には意識が必要になってきており、屋外敷地に保管する場合は、敷地そのものに盗難対策(防犯カメラや侵入警戒センサーなど)が必要で、倉庫や建物内に保管する場合も、できれば敷地外周から、物理的に難しい場合は倉庫の建物外周に侵入警戒センサーなどの対策を施す必要があります。

 

上記のように、元従業員による内部犯行を防ぐ場合には、侵入警戒センサーなどのセット/解除を鍵ではなくICチップの埋め込まれたタグで行えるようにすることで、高い効果が見込めます。

 

鍵などの場合は、元従業員が返却せずに退職してしまう場合もあり、その鍵を使って侵入されることもありますが、タグであれば、従業員が返却せずに退職した場合、そのタグ登録を抹消してしまえば使用できなくなるため、元従業員も侵入することができなくなります。

 

タグ式の侵入警戒システムで、部外者の犯行も、元従業員の犯行も防ぐことができ、誰がいつ、どこに入っていつ出たかまで履歴が残るため、防犯カメラシステムと組み合わせることで内部犯行も確実に防ぐことができます。

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