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【三重県・桑名市】職員室で現金盗難[防犯カメラ]

2015.06.16 火曜日

2015年5月27日、桑名市教育委員会は、市立中学校の職員室に不審者が侵入し、保護者から徴収した修学旅行の積立金や教材費など現金計158,000円が盗まれたと発表した。

市教委によると、学校で現金を取り扱う場合は、金融機関への即日入金か、職員室の金庫で保管する決まりになっている。しかし、三十代の男性教諭二人がいずれも守らず、自席の机で保管していた。 二人は「銀行は閉まっており、金庫での保管はうっかり怠ってしまった」と説明している。

学校に設置されていた警備会社の警報装置が26日未明に作動。警備員が到着する約8分の間に、何者かが職員室の窓ガラス一枚を割って侵入し、現金を盗んだという。

市教委はこの日、市内全ての幼稚園と小中学校に対し、あらためて注意喚起した。今回盗まれた現金については、再び保護者に負担を求めないとしている。

市内では先月と今月の各一回、同じ幼稚園に不審者が侵入し、職員の貴金属が盗まれる被害が発生。

桑名署は同一犯の可能性もあるとみて、窃盗容疑などで調べている。

 

上記の事件のように、学校や幼稚園を狙った窃盗事件が全国で起きています。

 

学校や幼稚園などの教育機関は、その敷地の特性上、夜間人気がなくなり、侵入口が広範囲にわたり、誰にも見られずに侵入しやすいといった特徴があります。

 

また、警備会社への通報装置を設置してある学校も数多くありますが、泥棒の犯行スピードに警備員の駆け付けは間に合わず、本来目的としていた「被害を防ぐ」ことはできません。

 

防犯カメラ

 

被害を防ぐためには「狙わせない、入らせない」ことが重要で、防犯カメラを設置することで「ここでの犯行は証拠が残ってしまう、やめておこう」と判断させ犯行を防ぐことができます。

 

また、学校や幼稚園では職員室での物の盗難が発生する可能性もあり、外部の侵入者が犯人とも限らないケースがあります。

 

そういった犯行も防犯カメラの設置で抑止し、有事の際の証拠を鮮明な映像で残すことで、犯人の割り出しや、その後の是正に役立ちます。

 

 

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