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トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 【三重県】自動車窃盗事件、昨年より3割増

防犯情報

【三重県】自動車窃盗事件、昨年より3割増

2017.02.08 水曜日

【三重県の自動車窃盗件数、昨年より3割増】

 

三重県内で2016年に発生した自動車の窃盗が前年の288件を3割近く上回る370件に達したことがわかった。

 

三重県警が昨年の刑法犯認知件数の暫定値を明らかにし、全体数が前年を8%近く下回る1万4120件だっただけに、自動車盗の増加が際立った。

 

県警によると、昨年の自動車盗は高級車に被害が集中した。

 

ランドクルーザー(トヨタ自動車)▽ランドクルーザープラド(同)▽プリウス(同)など大型のスポーツタイプ多目的車やハイブリッド車が狙われた。

 

発生場所は四日市市や鈴鹿市など北勢地方が多かった。被害に遭った車のうち施錠していなかったのは約3割だったという。

 

県警はこれらの高級車盗について海外への転売を目的とした組織的な犯行の可能性があるとみている。

 

生活安全部長は「ドライバーへの広報啓発や、盗難防止装置の普及など抑止対策に努める」と述べた。

 

自動車盗を巡っては、昨年9月以降に津市と松阪市で盗難車計10台が焼かれた状態で見つかっている。

 

県警は犯行グループが窃盗や強盗致傷事件に使った後に証拠隠滅のために火をつけた可能性があるとみて捜査している。

 

 

「自動車窃盗3割増 昨年、高級車中心に370件/三重」毎日新聞三重版より引用

 

【自動車盗増加の背景】

 

上記の様に全国的に刑法犯の認知件数は減少傾向にあるにも関わらず、三重県の自動車窃盗件数は大幅な増加となっています。

 

この背景には愛知県での違法ヤード一斉摘発の影響があります。

 

違法ヤードの一斉摘発により、愛知県内では盗んだ自動車を泥棒が持ち込んで売りさばく場が激減しました。

 

その為、愛知県内では自動車盗難件数が激減し、近隣県での自動車盗難事件が増加傾向に転じました。

 

同様の現象は関東地方でも起きており、全国有数の自動車盗難件数だった千葉県で違法ヤードの一斉摘発が行われ、千葉県内での自動車盗難件数が激減し、周辺県、特に茨城県での自動車盗難件数が激増しました。

 

千葉県内で自動車泥棒をしていた犯行グループが茨城県に活動の場を移し、盗んだ自動車は茨城県内の違法ヤードに持ち込んでいたようです。

 

恐らく三重県での事例も同様で、愛知県内で自動車泥棒をしていた犯行グループが三重県に移動し、三重県内の違法ヤードに盗難車を持ち込んでいるものと思われます。

 

屋外防犯カメラ

 

【盗難車の行方】

 

盗難に遭った車は、違法ヤードで解体され海外に不正輸出されていくか、犯罪に利用されるかのどちらかになることが多いようです。

 

三重県での事例ではランドクルーザーやプリウスなど、海外での需要が高い車種が特に狙われていることから、盗難車の大多数は海外へ不正輸出されていったものと思われます。

 

また、そういった手口であることから、自動車盗難を働いていた泥棒は、複数人からなる自動車盗難の常習グループであることが予測され、かなり専門的な手口で盗みを働いていることも予測されます。

 

自動車盗難の常習グループは、犯行の際に下見をし、ランドクルーザーやプリウス、ハイエースが屋外に駐車してある場所でセキュリティ対策が甘いことろを探します。

 

ターゲットを絞った後は、夜間に複数人で現場に赴き、運転役、見張り役、実行役などの役割分担をして盗みを働きます。

 

イモビライザー標準装備の車であっても、解除装置をつかってものの数分で盗み出してしまうため、車両本体への防犯対策だけでは不十分であることも多いようです。

 

自動車盗難対策は、泥棒の下見の段階でターゲットから外させることが一番安全です。

 

屋外に防犯カメラを設置することは、泥棒に防犯対策の厳重さをアピールでき、その犯行を未然に抑止することができ、非常に効果的です。

 

 

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