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店舗での防犯カメラ設置

2016.09.23 金曜日

 

【店舗での防犯カメラの需要】

 

店舗での防犯カメラの需要には様々なものがあり?店舗荒らし対策?強盗対策?万引き防止?内部不正対策?店舗マネージメントなどがあります。

 

店舗は現在最も防犯カメラの設置が増えている業種であり、また防犯カメラを設置した際に様々な用途で防犯カメラを活用できます。

 

店舗には小売店、飲食店、美容室、リラクゼーションサロンなど多種多様な業態がありますが、防犯カメラを設置する際の要望が共通していることが非常に多いように思われます。

 

 

結婚式場防犯カメラ

 

 

【店舗荒らし対策】

 

閉店後、深夜などに泥棒が侵入し、現金や商品を盗んでいく「店舗荒らし」の発生は非常に多く、全国で毎日のように被害が発生しています。

 

泥棒はバールで入口をこじ開けたり、ガラスを割ったりして侵入し、レジ金や金庫のお金、商品などを盗んでいきます。

 

店舗荒らしは侵入から逃走まで数分程度というスピードで行われるため、レジや金庫もバールでこじ開けられたり、開けるのに時間がかかりそうな場合はレジや金庫ごと運び出し、誰もいない場所で時間をかけて開け、現金を抜き取っていきます。

 

そこで防犯カメラを店舗出入口付近に設置し、店舗荒らしの発生を抑止します。

 

また、レジや金庫近くに防犯カメラを設置する事で、万が一の被害に際に、確たる証拠を警察に提出し、早期検挙と再犯防止に役立てることができます。

 

 

【強盗対策】

 

レジのある店舗では、従業員人数の少ない時間や、女性店員だけの時間を狙って強盗が入り込むことがあります。

 

強盗での被害額は数万円になることが多いのですが、お金に困った人が数万円を手にするために突発的に犯行に及ぶことが多く、極度の緊張状態で刃物を持って店員を至近距離から脅す為、何をするかわからない、といった危険性があります。

 

抵抗した際に刃物で怪我をしてしまう、助けを呼んだ際に、混乱した強盗があわてて刃物を振り回す、等の事例も出ています。

 

その為、出入り口付近やレジ付近に防犯カメラを設置し、強盗の発生を抑止します。

 

また、非常押しボタンを設置する事で強盗に悟られずに助けを呼んだり、店舗外に赤色回転灯を設置する事で、通行人に非常事態を知らせることができます。

 

 

【万引き防止】

 

店舗での万引き被害は驚くほど多く、経営者の収入や店舗の経営状態に影響を与えてしまう犯罪になっています。

 

万引き犯の手口は巧妙で、従業員の死角を突いて万引きが行われることが多く、物がなくなっていることに後から気付き、犯人はすでに逃走後、といったことが大多数です。

 

そのため、店内に死角を作らない様に、売場の要所要所に防犯カメラを設置し、万引きの発生を抑止し、万が一の万引き発生の際には確たる証拠映像をもとに、犯人の再来店時に警戒することができ、再犯の防止に役立てることができます。

 

また、チェーン店では万引きの証拠映像を全店で共有し、同一犯による別店舗での犯行を抑止する対策をとるお店が増えています。

 

 

【内部不正対策】

 

店舗では万引き被害とほぼ同額の「内引き(内部不正)」が発生しているといわれています。

 

内引きは、レジ金の不正、商品在庫窃盗などの手口で行われることも多く、内部の事情をしっている従業員による犯行の為、証拠が残りにくく発見が困難という特徴があります。

 

その為、レジ付近やバックヤードに防犯カメラを設置し、内部不正を抑止するだけでなく、有事の際には不正の確たる証拠をもとに適切な対処をしていきます。

 

逆に防犯カメラの映像がない限り、疑わしい店員に処罰を下すことができず、店員を疑い続けながら雇い続けることになってしまう為、疑う必要のない人を疑わずに済むように防犯カメラを設置するケースも増えています。

 

 

【店舗マネージメント】

 

店舗では防犯の目的以外で防犯カメラを設置するケースが急増しています。

 

たとえば、店長や管理職不在の時間帯の従業員の勤務態度チェックや、全拠点共通のマニュアルやレシピを守っているかのチェック、来客状況のチェック、接客スキルのチェックなどを目的にし防犯カメラを設置し、本社のPCで一括監視したり、外出先からスマートフォンで監視する方が増えています。

 

その際には、上下左右に操作できるカメラを設置したり、音声も拾えるように集音マイクを設置する事で、より鮮明に、具体的に現地の状況を確認できるシステムを導入することも多々あります。

 

以前は「遠隔監視ができれば録画は必要ない」という方が多かったのですが、近年は「いつも見ていられるわけではないから、後でしっかりチェックできるように録画もしておきたい」という方が増えています。

 

防犯カメラでの店舗マネージメントでは、人員の配置状況が適切か、お店のレイアウトや清掃状況は適切か、接客スキルや声出しに問題はないか、セールの時の動きは適切かなどをチェックし、早期に改善策を取ることができ、人材育成や店舗運営効率を向上させることができます。

 

 

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