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防犯情報

AHD243万画素 屋外赤外線カメラ JSS-650VP-F

2016.03.02 水曜日

jss650

 

写真は昨年冬に発売した、243万画素のワンケーブル屋外赤外線カメラ JSS650VP-F で、発売以来、駐車場や資材置き場、事務所や工場、倉庫の敷地入り口などで、その高い映像品質と抜群の安定性を示している。

 

発売以来の出荷ベースでの初期不良率は0.1%未満で、国内大手家電メーカーの初期不良率よりはるかに安定した数値が出ている。

 

この製品は、国内大手メーカーのT社がOEMを依頼している工場で製造した、弊社オリジナルのOEM製品となり、弊社が積み上げてきた各種設置現場での経験をもとに、弊社防犯設備士が設計企画に携わっている。

 

そのため、日本の防犯カメラ設置環境に適した構造になっており、その機能も「現場に本当に必要な機能」を強化することで、不要な機能を削り、高品位な映像を低コストで実現できた。

 

現在の防犯カメラ業界は、高画質化が急速に進んでおり、様々な信号方式の防犯カメラがここ1年強で雨後の筍の様に発売された。

 

高画質カメラの信号方式は、HD-SDI、CVI、TVI、AHDという4種が主流になっており、弊社ではその中でもAHD方式を中心に採用している。

 

この4種の信号は、それぞれ信号伝送の周波数が異なっており、この中ではHD-SDIが一番周波数が高く、AHDが一番周波数が低い。

 

HD-SDIは4K(400万画素)までの高画質化が進んでおり、それこそが一番の強みになっているが、反面、周波数の高さゆえに、ノイズ干渉の影響を受けやすいため、配線が非常にデリケートになる。

 

また、ノイズ干渉などで信号減衰が起きた場合、映像が徐々に劣化するのではなく、全く映らなくなってしまう。

 

4Kの高解像度は魅力だが、現状大半の現場ではそこまでの高画質は必要とされておらず、また4K映像を映し出せるモニターも普及していないため、その高画質は現場にとってはオーバースペックとなってしまう。

 

そのうえ、配線距離が長く延長できず、他の電源線などの干渉を受けやすい、ということを考えると、おのずと使い道は限られてしまい、主力にするには心もとない。

 

また、HD-SDIは上記4種の中では一番高コスト、というデメリットもある。

 

弊社でもHD-SDIの取り扱いはあるが、用途は極端に限定されており、短距離配線かつ、単独配線ができる現場でのみ使用している。

 

今回掲載したJSS-650VP-Fは多くの現場に適応する性能を有しており、HD-SDIのようなデメリットがない為、現在弊社の主力ラインナップとなっている。

 

その周波数の低さから、ノイズ干渉を受けにくく、また、3C2Vのやや細めの同軸ケーブル1本で300mの長距離配線が可能となっている。

 

万が一ノイズ干渉が発生した場合も、HD-SDIの様に突然全く映らなくなるのではなく、ノイズに強さに応じで映像が劣化していく仕様となっており、安定した稼働と、原因の究明が容易になっている。

 

現在、マンションや工場に設置してある古い防犯カメラのほとんどは48万画素クラスの同軸ケーブルで配線した防犯カメラになっており、そういったカメラの入れ替えに抜群の力を発揮する。

 

配線をそのまま利用することで工事コストを抑え、画質を243万画素に上げることができ、そのうえ夜間の映像も以前に比べて飛躍的に明るくなっている。

 

現在、現場では130万画素~243万画素の画質が求められることが多いことからも、今年1年はこのAHD243万画素が主流となっていくことが予測できる。

 

既存のカメラ入れ替えをご検討の際には、このAHD243万画素カメラの高い安定性と、高品位な映像品質を、是非選択肢の一つに加えていただきたいと強く願う。

 

 

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