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【兵庫県・加古川市】資材倉庫から銅線15トン盗んだ疑い

2015.02.19 木曜日

2015年2月15日、兵庫県警捜査3課と加古川署などは、資材倉庫から銅線の電線ケーブルなどを繰り返し盗んだとして、窃盗の疑いで高砂市建設作業員 (20)と、加古川市元とび職男(32)ら14人を逮捕、送検した。起訴された16件を含む被害57件(約2340万円相当)を裏付けた。

逮捕、送検容疑は2013年11月から14年5月にかけ、加古川市や高砂市などで、電気設備会社の資材倉庫から銅線(総重量約15トン)などを繰り返し盗んだ疑い。いずれも容疑を認めている。

同課によると、スマートフォンで電気設備会社を探し、地図アプリなどで現場周辺の下見をしていたという。2~5人が一組となってレンタカーで現場に向かい、工具で切断して持ち出した銅線を神戸市内のリサイクル業者に転売していた。

昨年5月、同課などが防犯カメラの映像などから元とび職の男や少年2人を割り出し、窃盗容疑で逮捕。その後の捜査で残る11人を逮捕した。

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上記の事件では、主犯格の男らは職業がら、どういった場所に電線が大量にストックされているか、電線が転売・換金できることなどをはっきりと認識したうえで、犯行に及んでいるものと思われます。

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犯行グループが事前に電気設備会社をリストアップしていたことや、地図アプリで現場周辺の下見をしていたことから、効率よく、リスクを冒さずに犯行を繰り返し、稼ぎたい、という目論見も見えます。

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泥棒は「効率・リスク回避」を重視する傾向が高い為、防犯対策はその目論見を打ち破ることが重要です。

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資材倉庫

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敷地外周にセンサーを張り巡らせ、泥棒が一歩足を踏み入れた瞬間にサイレンや警報ベルが鳴りひびき、赤色回転灯が作動、その間の現場の様子を監視カメラが鮮明に録画し、オーナーの携帯電話に即座に通報することで、泥棒に「検挙の可能性が跳ね上がる非常事態」を認識させ、資材に手を触れさせることなく撃退できます。

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