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【大阪府・大阪市】盗品買取のリサイクル店に捜査の手

2015.11.26 木曜日

2015年11月25日、大阪府警西成署は、盗品と知っていながら電動工具を買い取ったとして、西成区のリサイクル店店長を逮捕した。

 

同店店長は今年5月、電動工具11点、12万円相当を盗品と知りつつも買い取っていたという。

 

大阪府警は窃盗犯だけでなく、盗品を買取る店側の取り締まりを強化しているとのこと。

 

このような動きは非常に犯行抑止力が高いといえます。

 

例えば千葉県では、自動車窃盗に対し、窃盗犯だけでなく、盗まれた自動車を買い取って解体、輸出する、違法ヤードの一斉摘発をし、その結果千葉県での自動車盗難が減少しました。

 

現在全国的に銅線などの金属資材や電動工具の盗難被害が激増しており、その背景には無条件で買い取る業者の存在が犯行の効率化、収益性の高さを支えていました。

 

今回の大阪府警の動きの様に、買い取る業者側の逮捕者が増えることで、盗品を買い取る業者がまず激減し、その結果、窃盗事件自体が減少することが予測されます。

 

今後、買取業者の方でも買い取るときにその商品の素性を確かめたり、取引業者登録を求めたり、といった動きが予測され、泥棒が盗品を換金する場が減少していくことでしょう。

 

防犯カメラ

 

 

防犯カメラをつけなくとも犯罪の心配が少ない社会になればそれに越したことはなく、その時には防犯カメラ・監視カメラは「防犯」の役目から「見たいものをいつでも見れる」といった便利ツールに役割を変え、社会に貢献していければ、やはりそれに越したことはないと思われます。

 

 

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