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【福岡県・福岡市】アパート2階、女性保育士刺傷

2016.10.18 火曜日

【福岡女性保育士刺傷事件について】

 

2016年10月15日、19:15頃、福岡県福岡市南区のアパートで、28歳の保育士の女性が何者かに刃物で刺され倒れているのが見つかった。

 

被害に遭ったのは28歳の保育士女性で、アパートの2階に住んでいた。部屋の前の通路で血を流しているのが見つかり、意識不明の状態で病院に運ばれたが、一命をとりとめ、命に別状はないとのこと。

 

付近の住民の証言によると、「窓を開けていたら、キャーッという叫び声が何回も聞こえた」「助けてくださいという声が聞こえた」とあり、また第一発見者の男性は「部屋の外側でドアにもたれかかるような姿勢だった。血を流しており『大丈夫か』と尋ねると『救急車を』と答えたが、だんだん意識がなくなった」とのこと。また、部屋の外側には血痕があるものの室内にはなく、発見時に靴を履き、バッグを持っていたことから帰宅時に襲われたとみられている。

 

警察の捜査によると、凶器の刃物が現場に落ちている事や、アパートの外壁に何者かがよじ登った形跡があり、窓ガラスが鍵の近くで割られていたことから、女性帰宅前に何者かが侵入し、帰宅した女性を刃物で刺して逃走したとみている。

 

福岡県警では、交友関係のトラブルから事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、殺人未遂容疑で犯人の行方を追っている。

 

 

【各メディアでの違い】

 

今回の事件は一斉に各メディアで報じられることとなりましたが、各メディアで認識が若干違うところがあり、情報が錯綜しています。

 

まず、女性が刺された箇所は胸とするメディアと腹とするメディアが分かれており、「上半身前面」とするメディアもあったため、実際のところは現状分かっていないようです。

 

また、発見された場所は、大半のメディアは「2F自宅扉前」としていますが、ごく一部のメディアでは「道路まで出てきたところで発見された」としています。ただし、事件後の現場の写真には、階段に血痕がついているようにも見え、道路まで出た可能性はたしかに否定できないものです。

 

第一発見者の証言は各メディアで若干の食い違いがあり、「男性が刺した人物の逃げた方向を尋ねると、女性は『わからない』と答え、その後意識が薄れていったという。」という報道もあり、様々な状況と矛盾した内容になります。

 

また、警察のその後の調べでは、アパートに隣接した民家敷地内に足跡が残っていることから、犯人はベランダ経由で隣家の敷地内を通って逃走したとみられています。

 

様々な報道や証言をまとめると、犯人はアパートベランダ側の外壁をよじ登り、ベランダの窓ガラスの鍵付近を割り、鍵を開け侵入、帰宅した女性と玄関内で争い、玄関外で包丁で刺した。その後女性に押し戻されたか自分からかは不明だが、室内→ベランダ→アパート敷地に降りて隣家の敷地経由で逃走、というところは確実そうです。

 

今回の事件は情報が錯綜していることと、証言に若干の食い違いがあることから、犯人像の特定がしきれない部分があります。

 

現状では①交友関係のトラブルで、知人男性による犯行②空き巣犯の居直り強盗③その他、といった候補が挙げられています。侵入の手口や凶器からは②の空き巣をイメージしますが、空き巣にしては何も盗んでいないうえに、女性を刺さなければいけない理由も無さそうな気もします。慌てた犯人が危害を加える、といったことはもちろんあり得るのですが、今回のケースは逃走が非常に簡単な状況の為、刺さずにさっさと逃げるはずです。

 

もう少し陰湿というか変質的なものを感じる次第です。

 

いずれにせよ、警察による周辺の防犯カメラ映像の洗い出しが始まっていることと、女性の意識が回復すれば様々な真実が分かることと思います。

 

住宅やアパート、マンションではこういったことはどこでも起こり得る話であり、十分な防犯意識や対策が必要です。

 

 

【東京都葛飾区の事件】

 

深夜に1人暮らしの女性宅に侵入し、暴行して現金などを盗んだとして、警視庁葛飾署は住居侵入と強姦、窃盗の容疑で、韓国籍で東京都江東区亀戸の会社役員、男(30)を逮捕した。容疑者は「やっていない」などと容疑を否認している。

逮捕容疑は9月12日深夜、葛飾区内のアパート1階の20代女性宅に侵入し、女性の首を絞めるなどしてわいせつな行為をし、女性の現金約3万円などを盗んだとしている。

女性宅の近くの防犯カメラの画像などから容疑者が浮上した。

 

【アパート・マンションでの防犯対策】

 

女性の一人暮らしは、福岡の事件や葛飾の事件のように身体に危険が及ぶこともありますし、空き巣や強盗などの可能性もあります。

 

犯罪から身を守る為には、以下のような点に気を付ける必要があります・

 

・女性の一人暮らしであることを犯罪者に気づかれないようにする

 →犯罪者はカーテンの色や洗濯物、窓から見えるもので、そこにどういう人が住んでいるか見極めます。女性のだと分かる衣服をベランダや窓際に干したり、カーテンがいかにも女性的な色だったり、窓際にぬいぐるみが並べられているだけで、女性が住んでいることは見抜かれます。

 

・侵入の隙を与えない

→犯罪者は常に侵入可能な物件を探しています。植木鉢にスペアキーを隠す、などは完全に見抜かれてしまいます。挙句の果てに合鍵を作られる可能性も出てきますので危険です。また鍵をかけていない物件も見抜かれます。夜寝るときに窓の鍵をかけ忘れたりすると、寝ている隙に忍び込まれます。

 

・階数は関係ない

→2階だから侵入されにくいだろう、最上階だから侵入されないだろう、という認識は完全に泥棒の思うツボです。2階でも3階でも泥棒は容易によじ登ってきます。最上階には屋上経由で侵入してきます。「下がり蜘蛛」という手口では、屋上からロープを垂らして侵入するため、ロープが届く限り、何階にでも降りてきます。高層階だから施錠は甘くても大丈夫、とは決して思わないでください。

 

・オートロックはただの自動ドア

→泥棒にとって、オートロックはただの自動ドアです。簡単に開けることができるため、オートロック式のマンションだから、部外者は入ってこれない、施錠はそこまで気にしなくてよい、と考えていると、その油断を泥棒に突かれます。

 

・留守の時間を計っている

→たとえばポストに郵便物が溜まっていたりすると、留守がちもしくは防犯上もだらしがない、と見なされ、狙われます。

 

上記の様な意識や行動に気を付けることで、大半の犯罪は未然に防ぐことができます。

 

 

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それに加えて物理的な対策をすることで、より一層被害に遭う確率は下がります。

 

例えば、ガラスを割って侵入する手口には、防犯フィルムをガラスに貼っておくことで対策できます。

 

また、窓に補助錠を付けると、ガラスを破られても開けることができないため効果的です。

 

ドアスコープに防犯カメラを設置する事で、ドアの前に立つ人を自動で検知し自動で録画できるため、不審な人物が玄関付近の下見をしている姿を録画し、早期対応が可能です。

 

また防犯カメラやダミーカメラを設置する事で、犯行抑止力が働きます。

 

アパート、マンションのオーナー様におかれましては、上記の様な事件が起きないよう、防犯カメラなどの対策を十全にし、被害に遭う確率を下げる努力が必要です。

 

 

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