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【北海道・札幌市】髭剃り泥棒

2019.03.08 金曜日

【髭剃りを盗んで転売】

 

2018年3月、北海道札幌市内のドラッグストアで、ひげ剃りの替刃2箱を盗んだとして28歳の男が逮捕されました。

 

調べに対し男は「数えきれないほど万引きをした」と話しているということです。

 

男は2018年3月11日から12日にかけて、北海道札幌市のドラッグストアで、男性用T字カミソリの替刃2箱、約8000円相当を盗んだ疑いが持たれています。

 

警察は店から逃げた男の行方を追っていましたが、店内に備えつけられた防犯カメラを解析したところ男が容疑者として浮上したということです。

 

調べに対し男は「盗んで売るつもりだった」「今まで数えきれないほど万引きをした」と話し、容疑を認めているということです。

 

警察によりますと男の住む部屋からは多数の未開封の男性用ひげそりの替刃が見つかっていて警察は余罪が多数あるとみて調べを進めています。

 

 

【髭剃りを盗んで転売】

 

上記の事件のような、髭剃り狙いの窃盗は割と定期的に発生しており、小遣い稼ぎ感覚でその犯罪に手を染めている様相が見受けられます。

 

2017年には高校生がアイドルの追っかけをする資金を稼ぐ為に、髭剃りの替え刃を大量に万引きし、逮捕されました。

 

高校生の自宅には120箱の髭剃りがあり、共犯者に渡せば10箱1万円で買い取ってもらえる仕組みになっていたようです。

 

その共犯者は自分は万引きに手を染めることなく、安く引き取った髭剃りの替え刃をネットで転売し、より大きな利益を得ていたようです。

 

監視カメラ

 

上記の北海道の事件では共犯者が存在するかどうか、もしくは犯人の男が直接転売を手掛けていたかは不明ですが、いずれにせよこういった手口の場合、数千円程価格帯の髭剃りの替え刃が様々な店舗で根こそぎ盗まれていたようです。

 

この手口の場合、ドラッグストアやコンビニでの被害が発生します。

 

髭剃りの替え刃の在庫がどうも怪しいと感じた場合、この手口による被害の可能性があり、何度も何度も根こそぎ盗まれる、といった被害が発生する可能性がありますので、商品を見えやすい場所に移動し様子を見るなど警戒をする必要があります。

 

もちろん防犯カメラで髭剃り付近が撮影されていれば、過去の映像を再生すれば犯人の特定はかなりたやすくなりますが、「髭剃りを見えやすい場所に移動させる」という行為は店舗の警戒心を犯人に伝えることになり、有益な手法の1つだと言えます。

 

 

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