設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集
防犯カメラの選び方
録画装置特集

トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 1都10県で自動車窃盗91台、2億円超の被害

防犯情報

1都10県で自動車窃盗91台、2億円超の被害

2017.02.03 金曜日

【2017年検挙の自動車窃盗犯】

 

2017年2月1日、自動車を盗んだとして、群馬など7県警の合同・共同捜査班は茨城県古河市の無職、O容疑者(46)ら3人を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

 

2015年7月ごろから、栃木、茨城、千葉県など東日本の1都10県で大型トラックやダンプカーなど91台(被害総額約2億3760万円)を盗んだとみられ、裏付け捜査を進めている。

 

逮捕容疑は、2016年6月27日夜~28日朝、千葉県野田市内の中古車販売店敷地内で鍵穴をドライバーで壊すなどして乗用車1台(販売価格約39万円)を盗んだとしており、容疑者は「遊ぶための金を得るためにやった」などと容疑を認めている。

 

容疑者らは現場に車で乗り付けて犯行に及んでいて、関係先からは偽造されたナンバープレートが大量に見つかっており、警察は、大里容疑者らが捜査から逃れようと事件の度に犯行車両のナンバーを付け替えていたとみて調べている。

 

「自動車窃盗容疑 男3人を逮捕…91台2億円被害か」毎日新聞より引用

 

屋外セキュリティシステム

 

 

【2007年検挙の自動車窃盗犯】

 

上記のO容疑者は、2007年にも大規模な自動車窃盗事件の犯人として逮捕されています。

 

[1道4県またに3224件 車上狙いや車、重機盗/茨城]

茨城県警捜査3課と境、古河、筑西署は2007年3月13日、八千代町無職O被告ら計14人が、1道4県下で繰り返していた車上狙いや重機窃盗など、3224件(7億5600万円相当)を裏付けたと発表した。

 

主犯格のO被告は「(窃盗は)カブトムシを捕るのと同じ」などと供述しているという。

調べでは、O被告らは99年~06年9月末、車の窓ガラスをたたき割ったり、合鍵で重機を動かしたりする手口で、現金や自動車、重機などを盗んでいた。

 

3188件は県内での犯行だったが、北海道、埼玉、千葉、栃木県でも被害が確認された。

 

重機は埼玉県の解体業者らに、車は暴力団らに売却していたという。

捕まったメンバーは、暴走族の先輩後輩、覚せい剤仲間。

 

O被告は「盗めないと聞くと、がぜん盗む気が起きる。裁判は自分の犯罪を評価してもらう場」などと豪語し、約4500件の犯行を自供したという。

 

容疑者は隠れ家の玄関など2か所に防犯カメラも設置。物音にも反応し、自宅内からはモニターが見つかっている。

 

逮捕されるまでの約2年間、パトカーに10回前後追跡されたが、その度に逃げ切り、「おれは捕まらない」などと周囲に話していたという。

 

地下には警官らに自宅を包囲された際に逃げるため、自宅1階の物置から敷地外の空き地につながっている長さ約7メートル、
深さ、高さ、幅はいずれも約1メートルのトンネルを掘っていた。

 

トンネルはベニヤ板や角材で補強されており、出口にはスノコをかぶせ、草などで覆ってあり、仲間2人に報酬計10万円で2006年末に掘らせたという。

 

隠れ家にはあまり戻らず、県内外を逃げ回っていたが、たまたま帰宅していた21日朝に強盗傷害の疑いで逮捕された。トンネルを通って逃げようとしたが、雪が降る中、筑西署員ら約50人と異例の体制で自宅を取り囲まれ、トンネル出口付近にも警官がいたため、トンネル内で見つかりあえなく御用となった。

 

 

【自動車窃盗犯の再犯】

 

上記の事件の様に、2017年に逮捕された自動車窃盗犯は2007年にも大規模窃盗事件で逮捕されており、出所してからも懲りずに同様の盗みを繰り返していました。

 

2017年の事件では「窃盗容疑」で逮捕されており、2007年は「強盗傷害容疑」で逮捕されています。

 

この2007年の逮捕については、容疑者は自動車窃盗や車上狙いと並行して、2003年12月、古河市で乗用車にワゴン車をぶつけて停止させ、乗っていた夫婦から約157万円奪った上、夫を木刀で殴って軽傷を負わせたという事件を起こしている為、強盗傷害容疑という記載になっているようです。

 

「自動車を盗むことはカブトムシを捕るのと同じ」という発言や、共犯者が覚せい剤仲間だったこと、自動車窃盗以外にも異常な手口での強盗傷害事件を起こしていることなどから、相当危険な人物であることが想像されます。

 

2016年には、愛知県周辺で大規模自動車窃盗グループが逮捕され、その主犯格の外国人の男は同様の事件で2014年も逮捕されていたという事例もあり、大規模窃盗グループは、逮捕されても釈放後にまた同じことを繰り返す傾向があるようです。

 

昨今、大規模自動車窃盗グループが立て続けに検挙されていますが、数年で出所し再度自動車泥棒を繰り返す可能性は否めません。

 

運送会社の駐車場や建設会社の資材置き場など、トラックや重機を屋外に多数おいてある環境では、警戒を緩めずに引き続き防犯カメラによる犯行抑止や侵入警報設備での泥棒撃退など対策を続けていく必要があります。

 

 

駐車場の導入事例はコチラ

駐車場の防犯カメラ・監視カメラ設置事例

 

【関連する防犯情報】

 ブログトップへ