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トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 【和歌山県・みなべ町】紀州南高梅、窃盗被害続出

防犯情報

【和歌山県・みなべ町】紀州南高梅、窃盗被害続出

2017.01.12 木曜日

【高級南高梅200樽ごっそり盗難 近隣で被害続出】

 

和歌山県みなべ町で2016年11月、梅農家の倉庫から梅干しのブランド品の「紀州産南高梅」樽約300個(1個約10キロ)が盗まれる事件が起きた。

 

樽も含め、重さにして約3トンにもなる大量窃盗事件で、同町や隣接する田辺市では近年、同様の事案が相次いでいる。

 

みなべ町での事例では、盗まれていたのは樽約300個で、ほとんどが紀州産南高梅の等級が最も高いA級だった。

 

近年の梅干しの相場は出荷価格で樽1個1万円前後のため、総額約300万円の被害を受けたことになる。

 

農家では前日午後5時まで倉庫で作業をしており、犯行は深夜未明に行われ、倉庫入口の南京錠は特殊な工具で断ち切られていた。

 

同様の梅干し大量窃盗事件が近年相次いでおり、確認されているだけでも、平成24年からの過去5年間で1~4件発生。昨年は田辺市やみなべ町で2~11月にかけて計4件起き、計約10トンの被害に遭った。

 

相次ぐ事件に対し、梅農家が所属するJA紀南(田辺市)は11月下旬から、盗難防止のため組合員ら約20人が軽トラックに乗って倉庫周辺を巡回する夜回り警戒を始めた。

 

 

 

【梅干し窃盗の手口】

 

A級とラベルの貼られた樽ばかりを盗んでいったことや、2016年は悪天候が続き、3月に降った雹(ひょう)で果実が傷付きA級の収穫量が少なく、価格が高騰していることから、犯人は梅干しの知識があるものではないか、と言われています。

 

また、1つ約10キロの梅干しの樽を一度で300個盗んでいたことから、複数人による組織的な犯行の可能性も高いといえます。

 

梅干しは保存が5年ほど効くため、転売のタイミングを調整でき、犯人にしてみれば、隙がある時に大量に盗んでおき、ほとぼりが冷めたころや価格が上がっている時に転売するといった狙われ方も懸念されます。

 

今回被害にあった農家近隣では、田辺市の梅農家が樽200個盗難の被害に遭っています。

 

農家にしてみれば、一回につき現金収入2~300万円分の被害が発生するため、生活の根幹を揺るがす大きな被害になってしまいます。

 

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【梅干し窃盗防止】

 

今回の梅干し窃盗は「昨年不作で価格が高騰していたから、窃盗が相次いだ」と言われていますが、このことは「価格が高騰している時に売りさばけば、不作の年に盗む必要もない」という事も意味しています。

 

その為、今後は不作の年でなくとも、A級の梅干し樽を確保し保存しようとする泥棒が発生する可能性が極めて高いといえます。

 

今回の被害では、梅農家では倉庫入口に鍵を2つつけていましたが、工具で断ち切られて侵入されています。

 

倉庫の施錠は絶対に必要不可欠なものですが、施錠しておけば防犯上十分なわけではないといえます。

 

倉庫の防犯対策は、①倉庫の外・中に防犯カメラを設置する②侵入警報設備を設置する といった方法が効果的です。

 

出入口付近に防犯カメラを設置することで、梅泥棒に防犯対策をアピールし、犯行を抑止することができ、また、万が一の侵入の際にも、屋外・屋内の防犯カメラで証拠を撮影できます。

 

敷地や倉庫入口にセンサーを設置することで、泥棒が入った瞬間にサイレンや警報ベル、回転灯で威嚇・撃退し、携帯電話に自動通報できます。

 

泥棒の手口は「対策が甘ければ、何度でも同じところから盗む」という事も多い為、被害額の大きさを考えると、盗難対策は非常に重要です。

 

 

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