防犯情報ブログ(最新の防犯ニュース、防犯カメラ・監視カメラの情報)

【北海道・札幌市】パチスロやりたさに売上金を着服

2016.09.05 月曜日

【札幌での売上金着服事件】

 

2016年9月2日、北海道警西署は、外食チェーンの店長(30)を、勤務している店舗から売上金約80万円を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕した。

 

容疑者は8月26日に店に侵入し、金庫から現金を盗んだ疑いで、「パチスロをやりたくて盗んだ」と容疑を認めている。

 

防犯カメラの映像に、容疑者が開店前の従業員がいない時間に店に入る様子が撮影されており、その日以降出勤せず連絡が取れなくなったため、道警が逮捕状を取って行方を追っていたところ、9月2日に札幌市内のパチンコ店で容疑者を発見した。

 

盗んだとされる現金は「全て使ってしまった」と供述している。

 

 

【内部不正による被害】

 

上記の事件のように、従業員による現金着服や内部不正の事例というのは意外に多いもので、内部の事情や構造をよく知っているだけに、犯行が発覚しづらかったり、確たる証拠が残っていなかったりで、犯人の追及ができないことも多々あります。

 

また、被害額が大きくなる傾向もあり、何数万円、時には何百万円もの現金を着服するケースもあり、被害額だけで見れば大半の強盗事件よりも多額になる傾向があります。

 

今回の事件では、防犯カメラの映像がきっかけとなり、犯行の時間帯や犯人の行動など、状況証拠になり得る映像を確保できていたため、犯人の検挙につながっています。

 

 

結婚式場防犯カメラ

 

 

【内部不正対策】

 

内部不正対策には防犯カメラの設置で犯行の抑止をし、万が一の有事の際には鮮明な証拠映像を確保することが効果的です。

 

現在の防犯カメラの映像は、200万画素のハイビジョン映像となっており、人相も、手元の詳細も鮮明に撮影ができます。

 

内部不正は様々な手段で行われ、中には自作自演の強盗事件を作り上げるケースもある為、実際に現地で何が起きていたのかをしっかり撮影しておくことが特に重要になります。

 

 

店舗の導入事例はコチラ

店舗の防犯カメラ・監視カメラ設置事例

 

【関連する防犯情報】