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【岡山県】万引きの疑い、裁判で無罪判決

2018.11.26 月曜日

【コンビニでの万引き、裁判で無罪】

 

2018年11月19日、岡山地裁は、コンビニエンスストアで菓子などを盗んだとして窃盗罪に問われた男性(70)に対し、「犯罪の証明がない」として無罪(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。

 

判決によると、男性は2月2日、岡山市内のコンビニで、いちご大福1個と焼酎1本(計310円相当)を万引きしたとして、起訴された。男性は、公判で起訴事実を否認していた。

 

判決で裁判官は、男性が精算途中に大福が1個減ったという店長の供述は信用できない、と指摘。そのうえで、店内の防犯カメラの映像に盗む場面が映っていないことなどから、「商品が減ったことを示す客観的証拠が取り調べられていない」と述べた。

 

判決を受け、男性の弁護人は「証拠を吟味してくれた妥当な判決だ」と話した。

 

一方、岡山地検の検事は「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応する」としている。

 

 

【万引きの証明】

 

上記の記事の様に、防犯カメラの映像は裁判でもかなり重視されています。

 

万引き事件において、どのような店舗でも、盗んでいる姿を誰も見ていないということは多々起こり得ます。

 

そのような時でも、防犯カメラに犯行の瞬間が映っていれば、その映像が鮮明であればあるほど証拠としてより有効になることが上記の記事から読み取れます。

 

また同様に、警察による犯人捜査や逮捕において、犯人が映っている防犯カメラの映像が鮮明であればあるほど、逮捕の速度や確率が上がっていきます。

 

学習塾防犯カメラ

 

しかしながら防犯カメラは対象までの距離が遠ければ遠い程、鮮明な撮影ができなくなり、逆にズームすればするほど、狭い範囲しか映らなくなるため、少ない台数で死角なく店内を撮影する事ができなくなります。

 

その為、防犯カメラの画質は出来るだけ高いものを設置する必要があります。

 

一昔前の防犯カメラは、地デジになる前のアナログテレビと同等かそれより少し良いくらいの画質だった為、少し距離が離れるだけで犯人の人相や手元が不鮮明に映り、証拠能力が不十分でした。

 

現在の防犯カメラは地デジハイビジョン放送と同等の画質になっており、以前よりも格段に鮮明な映像を得ることができるようになっています。

 

今後も防犯カメラの画質は上がり続けることが予測され、数年内には4K(地デジ放送の4倍の解像度)が普及していく事と思われます。

 

 

今使用している防犯カメラが6年以上古い場合、その映像は古いアナログタイプのものであることが多く、経年劣化も含めて考えると証拠撮影能力はほとんどありません。

 

どこかのタイミングでフルハイビジョンの物に入れ替えることをお勧めします。

 

 

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