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防犯情報

設置工事について(防犯カメラの配線)

2016.03.08 火曜日

防犯カメラの設置について、注意すべきことをいくつか挙げたい。

 

【新規オープンの事業所に防犯カメラ設置】

 

例えば、新たに店舗や事業所をオープンするときにカメラを設置する、という場合、その事業所がオープンしてから設置するのと、オープン前に設置するのでは、防犯カメラ設置までの流れが全く異なる。

 

オープン後に設置工事をする場合、どうしても天井や壁に穴をあける必要があり、また一部配線は壁面に露出してしまう。

 

設置するタイミングは事業所の都合のよい時間で設置すれば、いつ付けようが問題はないが、美観の問題はどうしても避けられない。

 

新たに事業所を開設するのであれば、そのピカピカの内装に、防犯カメラも配線の露出しないスマートな設置方法をすることで、見た目にもこだわる方は多い。

 

このオープン前に防犯カメラを設置する場合は、工事のタイミングが非常に重要となる。

 

防犯カメラやセキュリティ機器は、どうしても配線が必須になり、その多くは天井裏と壁面を通すことになる為、天井や壁紙を貼る前に配線は通しておき、機器が設置される場所に配線の先端を出しておく必要がある。

 

そして、天井と壁紙が完成した後で、機器を取付し、設定を入れ込み、システム完成となる。

 

そうすると、現場下見のタイミングはもっと早い段階、たとえば電気配線の前などに済ませてしまい、電気工事屋さんと防犯カメラ業者で配線種類や配管ルートについて打ち合わせる必要がある。

 

新規で美観を確保しながら防犯機器を設置する場合には、計画的に、前倒しで物事を進める必要がある。

 

 

【既設の防犯カメラの交換】

 

逆に、すでに防犯カメラを長年使用しており、そのカメラの耐用年数から交換をする場合には、ある程度先延ばしの考え方が必要になる。

 

例えばマンションなどで長年防犯カメラを使用していた場合、ほとんどの場合は同軸ケーブルで配線されたアナログカメラ40万画素となっている。

 

そのカメラを100万画素、200万画素の高画質なものに替えたいというご要望が最近非常に多いが、様々な業者の様々な情報により、効率の悪い提案を受けているケースも多々見受けられる。

 

例えば「高画質化するには、LAN配線のIPカメラにする必要がある」という提案を受けていることもあるが、その場合、配線一式をすべて交換し、機器代金も割高なものになってしまう。

 

既設の配線は出来るだけ利用したほうがよく、高画質化にIPカメラにする必要はない。

 

IPカメラは構造上、映像の動きがカクカクしたり、録画データが飛び飛びになることが多く、滑らかさに難点がある。

 

高画質化が目的であれば、同軸ケーブルを使用したAHDカメラの方が圧倒的に低コストで、なおかつ動きは滑らか、録画時間も長い。

 

なおかつ既設の配線を利用すれば、工事のコストが大幅に下がる為、配線入れ替えなどもってのほかである。

 

配線入れ替えをする場合としない場合のコストの比率は、カメラ台数×1.5:1くらいの割合になり、カメラ8台の場合は12:1くらいの価格差が出る。(配線入れ替え工事72万円:交換のみ6万円など)

 

工事単価には当然業者の利益も含まれている為、工事の工数がかかり人工も増えれば増えるほど、業者は利益を確保でき、売上計上もできるため、そのようなコストがかかる方法を提案しているのだろう。

 

また、既設のカメラがレンタル契約やリース契約の場合で、交換するカメラシステムが新しい業者の場合、時に昔のシステムを構築した業者は、「配線は回収するので、利用できません。新規で引いてください」といってくることもある。

 

この話を鵜呑みにすると、工事コストの抑制ができなくなり、何十万も余分にお金がかかってしまう。

 

こういった場合には、旧カメラシステムの利用期間を例えば3月一杯で解約、新規のカメラシステムの利用は4/1から、というように調整し、旧契約が切れる前に3月末でカメラ交換工事を行ってしまう。

 

もちろん旧カメラは丁寧に取り外し、キチンとした形で旧業者に返却できるようにする。配線は利用し、すでに新しいカメラはついた状態にしてしまう。旧業者は3月中は契約上、配線を外すことは出来ない。

 

配線をどうしても返す必要があるのであれば、新カメラ業者がピカピカの新品配線を必要メーター数旧カメラ業者に「返却」する。

 

配線そのものの材料費などたかが知れているので、新カメラ業者に損はない。配線を引き直す方が新業者にとって手間である。なぜなら、配線工事費を抑えることで、旧業者との価格差を作り、受注した物件だからである。メーター数十円の線を渡せば済むのであればそれに越したことはないし、旧業者も古ぼけた配線を返される位よりは、ピカピカの配線を入手できる方が理屈上はうれしい。(本当はくやしい)

 

防犯カメラの設置方法やその進め方によって、ユーザーにメリット・デメリットがどうしても発生してしまい、それはしばしば業者側の都合によって、捻じ曲げられてしまう。

 

正しい手順を念頭に置いたうえで、各業者の言い分を検討する必要がある。

 

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