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【山梨県・富士吉田市】スーパーで高級酒窃盗

2016.08.05 金曜日

 

【スーパーでの高級酒窃盗事件】

 

2016年8月4日、山梨県富士吉田市のスーパーから高級酒など25点を盗んだとして、山梨県警富士吉田署はベトナム国籍、住所不定男(27)を逮捕した。

 

容疑者は今年3月25日に、富士吉田市内のスーパーから高級酒など25点、6万5千円相当を盗んだ疑い。県内で同様の被害が20件以上相次ぎ、警察が関連を捜査していた。

 

手口はカートに高級酒を素早く積み込み、会計をせずに外へ出ていくというもので、3月25日だけで9つのスーパーで被害が確認されている。

 

また、静岡県や茨城県でも同様の犯行が確認されており、警察では容疑者の関連を捜査している。

 

工場

 

【店舗での窃盗の手口】

 

上記の事件のように、店舗では大胆な手口で大型の商品や高額な商品を盗んでいく泥棒が多く、商品を持ったまま堂々と出口を出ていくといった手口が特に近年増加傾向にあるように感じます。

 

窃盗の目的は、転売して現金を得るためのことが多く、そのため高額商品や転売しやすいものを狙う傾向があります。

 

スーパーに陳列してある商品の中では、高級酒は高額かつ保存性も高いため狙われているように感じます。

 

商品を持ったまま出ていく手口は、「堂々と出て行っても大丈夫、捕まらない」という前提で犯行を行っています。

 

 

【高額商品の盗難対策】

 

上記の様に、犯人が「ばれない、捕まらない」と感じていることが一番の問題であり、できるだけ隙を見せないことが対策になります。

 

店舗スタッフがこまめに声をかけたり目を配ることで、泥棒にプレッシャーを与え、犯行をある程度防ぐことができますが、目が届かない時間や場所はどうしても出てしまいますし、店舗に出入りする人全てに注意を払うことも不可能です。

 

防犯カメラを高額商品の近くに設置しておくことで、犯行を大幅に抑止することができますし、出入口部で、出ていく人をしっかり見えるように防犯カメラを設置する事で、今回のような手口は大幅に減ります。

 

泥棒は、隙がある店舗はいつも隙がある、繰り返し盗めると考え、ほとぼりが冷めたころに再度同じ店舗を狙います。

 

そういった再犯を防ぐ為には、泥棒に「以前とは違う」と思わせることが効果的で、出入口部への防犯カメラ設置は、泥棒に大きな違和感を与え、再犯の抑止にも効果を発揮します。

 

 

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