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【滋賀県・彦根市】校長室から現金盗難[監視カメラ]

2015.08.19 水曜日

2015年8月18日、滋賀県彦根市の市立中学校の53歳の教諭が、顧問をしていた部活動の生徒から集めた費用から、13万円をパチンコに使用していたことがわかった。

 

滋賀県教育委員会は教諭の処分を検討している。

 

彦根市教育委員会によると、市立中学校に勤務する53歳の男性教諭は先月、自分が顧問を務めるバドミントン部で生徒から集めた部活動費から7万円を持ち出した。

 

さらに今月9日にも、校長室の金庫で保管していた、部員約100人分の部活動費や交通費から6万円を持ち出したという。

 

バドミントン部の顧問の別の教諭が、金庫の中に「6万円を一時借ります」という書き置きを見つけ、学校が調査したところ、この教諭がパチンコに使ったとを認めたという。

 

市教育委員会の聞き取りに対して、教諭は「パチンコで勝って、返さなければならないと思ったが使い込んでしまった。申し訳ないことをした」と話しているという。

 

教諭はすでに全額を返金したというが、市教育委員会は自宅謹慎にし、県教育委員会が処分を検討している。

 

彦根市教育委員会の教育長は「生徒や保護者、地域の方々の信頼を失墜する行為で、誠に遺憾だ。今後、このようなことがないよう研修を行っていきたい」と謝罪した。

 

上記のように、学校での現金盗難事件は跡を絶ちません。

 

外部からの侵入者による現金や物品の盗難のケースもありますが、教員や生徒など、関係者による犯行も数多く発生しています。

 

特に今回のような、教員による不正が発覚した場合、生徒や保護者からの信用に大きな傷がつくだけでなく、生徒の大人に対するものの見方に大きな影響を与えてしまう可能性があります。

 

学校監視カメラ

 

学校での現金盗難を防ぐためには、監視カメラによる録画が効果的です。

 

職員室や校長室など、現金保管がある場所に監視カメラを設置し、いつ、誰が現金の出し入れをしたのかを記録します。

 

現在の監視カメラは地デジハイビジョン放送と同等の画素数があり、手元の金種までしっかり識別できます。

 

また、現金保管場所への監視カメラ設置については、プライバシーの問題より、防犯・管理の方が優先します。

 

監視カメラの設置により、犯行を抑止し、現金の出入を鮮明な映像で記録し、誰かを疑ったり処分しなければいけない事態を回避できます。

 

 

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