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【兵庫県・姫路市】溝蓋盗23件389枚で360万円[監視カメラ]

2015.07.16 木曜日

2015年7月18日、兵庫県警姫路署は、道路脇に設置されている鉄製の溝蓋を盗んだとして、窃盗の疑いで同県姫路市会社員男(29)を逮捕し、23件の事件を裏付け、神戸地検姫路支部に最終送致したと発表した。

 

容疑者は4月26日、姫路市内で溝蓋3枚を盗んだとして同署に窃盗容疑で逮捕され、5月に同支部が窃盗罪で起訴した。

 

姫路市内では、昨年4月15日~今年4月26日、溝蓋計751枚(940万円相当)が盗まれる被害が確認されていたことから、同署が余罪を捜査していた。

 

送検容疑は、昨年12月~今年4月、姫路市内や加古川市内で、道路脇の鉄製の溝蓋計389枚(360万円相当)を盗んだとしている。

 

同署によると、容疑者は、盗んだ溝蓋を姫路市内の金属くず業者に売っていたといい、「自由に使える金がほしかった」と容疑を認めているという。

 

?昨年4月から約1年間で、管理する道路などの溝蓋の盗難被害が15件、計294枚(541万3千円相当)にのぼった。

 

姫路市道路管理課は「溝蓋がなくなれば道路を通行する市民が危険にさらされるため、犯人がつかまり、まずはほっとした。被害に遭った場所の安全確保のため、新たな溝蓋の設置費用 がかかっている。賠償を願いたい」と話した。

 

上記の事件のように、公共の場所での金属盗難の事件が全国的に増えています。

 

泥棒にとって、「盗みやすい場所にある、換金可能な金属」はすべてターゲットになり得ますので、道路の測溝蓋は「誰でも自由に出入りできる場所にある、まとまった量塊の金属」であり、ターゲットにされやすい条件がそろっています。

 

公共の場所だけでなく資材置き場などでも「出入りが自由で、まとまった量塊の金属がある場所」という条件に当てはまってしまうと、泥棒にどうしても狙われてしまいます。

 

屋外監視カメラ

 

物理的に出入りが容易にできてしまう場所については、監視カメラの設置が効果的で、「ここでの犯行は証拠が残ってしまう、やめておこう」と泥棒に判断させ、被害を未然に防ぐことが可能です。

 

泥棒にとって、犯行しづらい環境を作り上げることによって、侵入阻止の意思表示(囲いや門扉など)よりも効果的に犯罪を防ぐことが可能です。

 

 

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