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【大阪府堺市】マンション12階から消火器投げた男逮捕

2019.04.26 金曜日

【消火器落とした男、防犯カメラ映像もとに逮捕】

 

2019年3月、大阪府堺市堺区のマンションで、消火器を落として通行中の男性を殺害しようとしたとして、大阪府警は2019年4月18日、大阪府堺市堺区、会社員男(49)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。「投げ落としたが、人を殺すつもりはなかった」と供述しているという。

 

堺署によると、逮捕容疑は2019年3月6日午後9時40分ごろ、自宅マンション12階の廊下部分から消火器1本(重さ約5キロ)を約35メートル下の中庭に投げ落とし、通りかかった男性警備員(53)を殺害しようとしたというもの。消火器は男性に当たらず、けが人はなかった。

 

付近の防犯カメラの映像や住人らの話から容疑者が浮上。2人に面識はなかったとみられ、署は動機を調べている。

 

 

【マンションの治安について】

 

上記の事件では、容疑者男と警備員男性の間に面識はなかったとのことで、明確な殺意があったかは定かではありませんが、いずれにせよ地上35メートルの高さから5キロの消火器を落とすという事は尋常ではありません。

 

もし容疑者が逮捕されずにいた場合、同じことを何回も繰り返す可能性が非常に高い事案です。

 

マンションで高層階から消火器や重たいものが落ちてくる、落とす人がいる、という事は、いつか大きな被害が発生する可能性が高く、また、マンションの治安を大きく低下させ、住人に大きな不安を与えてしまいます。

 

防犯カメラ

 

高層階から物を落下させる行為は、犯人がわからないことがしばしばあります。

 

今回の事件も犯行時間が夜間であり、かなり高い場所での犯行であり、場合によっては被害者も周辺住人も「どこから落ちてきたのか」「誰が落としたのか」を確認できない可能性があります。

 

昨今マンションでは防犯カメラの設置がかなり進んでおり、今回の事件も恐らくマンションに防犯カメラがついており、その映像を手掛かりに犯人を逮捕したものと思われます。

 

マンションの防犯カメラは一般的に1Fエントランスや屋外、駐車場、エレベーターホール、ゴミ置き場等に設置することが多く、各フロアに設置することは稀ですが、昨今の犯罪情勢を鑑みると、各フロアの共有廊下へのカメラ設置の必要性を感じる次第です。

 

 

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