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【福岡県・福岡市】電線窃盗1億4800万円

2016.07.22 金曜日

【福岡県で電線連続窃盗の事件】

 

2016年7月19日、福岡県・佐賀県・熊本県で約7年半、合計340件(被害総額約1億4800万円)の電線窃盗を繰り返していた疑いで、福岡県警粕屋署は大牟田市無職男(62)を逮捕しました。

 

容疑者は盗んだ電線を金属買取業者に持ち込んで換金していたと自供しています。

 

警報装置

 

 

【泥棒が電線を狙う理由】

 

上記に事件のように、電線の盗難は電線を専門で盗んでいく泥棒によって行われています。

 

電線が狙われる理由は、電線には銅が多量に含まれており金属資材として転売できることや、もともと持ち主が分かりにくいものなので盗品かどうかの識別が難しく、足がつきにくいといったことが挙げられます。

 

また、銅線が多量にある場所は、例えば太陽光発電所や工事現場、工事会社の倉庫や資材置き場など、夜間に人気がない場所の為、泥棒にしてみれば目撃されずに一度に大量の金属が盗める場所としてターゲットにされています。

 

 

【電線盗難を防ぐセキュリティ】

 

電線の盗難は被害額が大きくなりがちな為、防犯対策をして被害に遭う確率を下げることが重要です。

 

防犯対策は「予測される被害想定額を下回るようにコストをかける」ことが原則ですが、金属資材盗難の場合はかなりしっかりセキュリティを組んでも、そのコストは被害想定額を上回ることは有りません。

 

 

泥棒の思惑に徹底的に反するような防犯対策こそが効果的で、そのようなセキュリティシステムが設置してある事で、侵入された時の撃退ができるだけでなく、そもそも泥棒に狙われない環境にできます。

 

例えば「人目につかない場所・時間を好む」という泥棒の習性からすると、防犯カメラが設置してあることは、人目に代わる目撃の証拠を確保されることにあたるので、犯罪抑止力が高いといえます。

 

また、侵入警報装置を設置する事で、泥棒が敷地に一歩踏み込んだ瞬間に検知、サイレンや警報ベル、赤色回転灯の音と光で威嚇撃退でき、周囲一帯に「ここで異常事態が発生している」と猛烈にアピールできます。

 

泥棒にしてみれば、いつやじ馬が集まってくるかわからない状況になるため、そこで冷静に慎重に犯行を続けることは不可能です。

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電線が大量にある場所は、いつ被害に遭うかわからない状況で、決して油断はできません。

 

被害に遭う前に防犯カメラやセキュリティを導入することで、安定した経営を続けることができます。

 

 

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