防犯カメラ・監視カメラはこちら

防犯カメラ・監視カメラ

高画質・長時間録画の防犯カメラ
PC・スマートフォン・タブレットでの遠隔監視のページです。

セキュリティシステムはこちら

セキュリティシステム

侵入者をセンサーで検知、音と光で威嚇撃退するセキュリティシステムのページです。

設置レポート・口コミ

ジャンル別に設置レポートを分類しました。

駐車場の防犯カメラ設置事例
資材置き場の防犯カメラ設置事例
倉庫・工場の防犯カメラ設置事例
事務所・オフィスの防犯カメラ設置事例
教育施設の防犯カメラ設置事例
アパート・マンションの防犯カメラ設置事例
医療施設の防犯カメラ設置事例
店舗の防犯カメラ設置事例
福祉施設の防犯カメラ設置事例
レポート一覧

防犯情報・事件簿

ジャンル別に防犯情報・事件簿を分類しました。

車両・重機の盗難/防犯カメラ・防犯情報
資材・金属盗難/防犯カメラ・防犯情報
屋外での犯罪/防犯カメラ・防犯情報
侵入窃盗/防犯カメラ・防犯情報
万引き・内部不正/防犯カメラ・防犯情報
強盗事件/防犯カメラ・防犯情報
集合住宅の防犯/防犯カメラ・防犯情報
防犯機器について/防犯カメラ・防犯情報
防犯コラム/防犯カメラ・防犯情報
防犯情報一覧

防犯設備特集

防犯カメラ設置工事へのこだわり
監視カメラの活用法
防犯システム特集
屋外用防犯カメラ特集

トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 存在意義と効果(防犯カメラ)

防犯情報

存在意義と効果(防犯カメラ)

2016.10.26 水曜日

 

【防犯カメラが有効な場合とそうでない場合】

 

防犯対策と言うと防犯カメラの設置を真っ先に思い浮かべる方が多いと思います。

 

そのイメージは、防犯カメラを設置する事で犯行を抑止し、万が一被害が発生した際には録画されている証拠映像をもとに、警察への対応依頼をしたり独自で処理をすすめたり、といったもので、その認識は正しいといえます。

 

ただ、防犯カメラは全ての犯罪を100%抑止できる、という万能の物ではないことに注意が必要で、防犯カメラを設置する際には、懸念していることに対して防犯カメラが有効なのか、そうでないのかを把握したうえで設置する必要があります。

 

屋外セキュリティシステム

 

 

 

例えば、防犯カメラの抑止効果が働きやすいケースとしては、「窃盗」「イタズラ・嫌がらせ」には非常に効果が高いといえます。

 

窃盗犯の狙いは、警察に捕まることなく、繰り返し盗みを働き、効率よくお金を稼ぐことにあり、下見をして、成功確率が高そうな物件にターゲットを絞って犯行に及ぶため、防犯カメラがあることで足がつくことを嫌がります。

 

その為、空き巣・車両盗難・事務所荒らし・出店荒らし・車上荒らし等には非常に効果が高いといえます。

 

また、いたずらや嫌がらせについては、証拠が残ることで賠償や裁判、警察沙汰になるリスクまで犯そうとは思っていないことが多い為、防犯カメラで録画することは非常に効果が高いといえます。

 

 

 

逆に防犯カメラの設置による効力を発揮しづらいものとしては、「ハイリスク・ハイリターンを狙った高額窃盗」「衝動的な犯行」「逮捕を恐れていない犯行」「殺意を持った犯行」などが挙げられます。

 

例えば銀行へ侵入し、数千万円の現金を盗む・ATMごとショベルカーで引き抜き多額の現金を得る・宝石店などで高額の商品を大量に盗む・腹が立ったので暴行を加える・娑婆よりも刑務所の方がましな生活ができる(懲役太郎)・逮捕されることへの恐れよりも殺意が勝っている異常者、については防犯カメラの設置で被害の発生を少し抑えることができるかもしれませんが、カメラでの対策は適正とはいいがたい部分があります。

 

想定される被害金額が多額になる場合は、それに見合った防犯対策をする必要があり、カメラだけでなく、センサーや警報装置、常駐警備などにコストをかけて対策することで、被害を防ぐ確率が上がっていきます。

 

懲役太郎や異常者による犯行が懸念される場合は、犯行抑止・証拠の撮影、という考え方ではなく、物理的に侵入が不可能にしていく必要があります。

 

その場合は、錠前の強化やガラスの強化、扉の強化などの方が適切です。

 

 

【防犯カメラの価値】

 

上記の様に、防犯カメラは全ての犯罪に効力を発揮するものではありません。

 

だからと言って、「すべての犯罪を100%の確率で防ぐことができないのなら、防犯カメラには価値がない」という理屈は成り立ちません。

 

防犯カメラの価値は「窃盗やイタズラ、軽度の犯罪に対し、大きく被害の発生率を下げることができ、強盗やストーカーなど深刻な犯罪に対しても、ある一定の抑止効果が期待できる」ことです。

 

この犯行抑止効果は、防犯カメラの設置以外では実現困難なものです。

 

また、嫌がらせ・イタズラ・万引き・内部犯行・ストーカーについては、証拠映像を記録しておくことが極めて重要で、この証拠映像があるからこそ適正な事後処理が可能になりますし、この証拠映像を取得する方法は防犯カメラ以外にはありません。

 

犯行が起きてしまった時点で防犯カメラの価値が100%なくなるわけでは決してありません。

 

 

【防犯カメラの価値を上げ、犯罪被害を減らす】

 

防犯カメラの価値は「犯行抑止力」「証拠撮影」の2点にありますが、その価値を上げるために防犯カメラの性能は日進月歩で向上しています。

 

ただし、性能が上がることで直接的に価値が高まるのは「証拠撮影」のみとなります。

 

防犯カメラの画質が高画質になればなるほど、犯人の人相や行動が鮮明に映り、より精度の高い証拠として活用できます。しかし解像度が上がるだけでは「ここのカメラは映りがいいから、犯行は中止」などと泥棒は考えませんし、そもそも映りの善し悪しはカメラの外観では識別不可能なので、それだけでは犯行抑止にはつながりません。

 

しかし、防犯カメラの解像度が上がり、精度の高い証拠映像を警察が利用することで、「犯行抑止力」も間接的に上がっていきます。

 

昨今の報道で、「防犯カメラの映像をもとに犯人を検挙」というものが増えてきていますが、高解像度の防犯カメラ映像を警察が利用し、検挙のスピードや検挙率が上がることで、報道でそれを知った犯罪者が防犯カメラをより恐れるようになることは目に見えています。

 

つまり、メーカーがより性能の高い防犯カメラを開発し、ベンダーがそれをより広範囲に普及させ、その映像を警察が利用することで、防犯カメラの価値は上がっていきます。

 

 

じゃあ、防犯カメラの性能が上がると凶悪犯も防げるのか?といったら、それは上述の通り別問題です。

 

殺意を持った異常者は、防犯カメラがどんなに高性能になっても、その存在を無視し犯行に及ぶ可能性が高く、そういった犯罪を防ぐ為には防犯カメラ以外の手立てが必要になります。

 

例えば国際空港でテロの発生を防ぐときに、防犯カメラがあれば大丈夫、とは思わないことと同じ理屈で、テロを防ぐ為に幾重もの対策がそこにはあります。

 

空港に入る際の手荷物検査、飛行機搭乗前の金属探知、パスポートの提示、空港警備隊の配置などがあり、その対策の一部に、死角を減らし証拠映像を確保できるように防犯カメラが設置されています。

 

想定される被害が深刻であればあるほど、複数の対策を組み合わせて、その発生率を下げていく、という考え方になります。

 

その為、弊社でも防犯カメラだけでは防ぐことのできない犯罪対策にセンサーや警報装置を取りそろえ、防犯カメラと組み合わせることで被害の発生率をより抑えることができるようにしています。

 

 

防犯カメラ・セキュリティシステムの導入事例はコチラ

防犯カメラ・セキュリティシステムの設置事例

 

【関連する防犯情報】

セキュリティシステムはこちら 防犯カメラ・監視カメラはこちら