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トップページ > 防犯ブログ|犯罪情報や防犯対策について > 【大阪府】ディスカウントストアで値札付け替えの被害

防犯情報

【大阪府】ディスカウントストアで値札付け替えの被害

2017.10.12 木曜日

【ディスカウントストアでの被害が多発】

 

2017年7月5日、大阪府警箕面署は詐欺未遂容疑で、兵庫県尼崎市無職女(29)とその夫で会社員男(30)の両容疑者を逮捕した。

 

逮捕容疑は2017年4月4日、大阪府箕面市のディスカウントストアで、販売価格約5千円の野球帽の値札を約390円のキャップ帽の値札に付け替え、だまし取ろうとしたとしている。

 

レジ担当の店員が気づいて指摘すると、2人は「店側の間違いではないか」と反論したが、防犯カメラの映像などから関与が浮上したという。

 

同店では大阪、兵庫両府県の系列数店舗で昨年12月以降、値札を付け替えスマートフォンのケースやDVDプレーヤーなどが詐取される被害が相次いでおり、警察では関連を調べている。

 

 

【付け替えの手口】

 

上記の事件のように、ターゲットの値札を他の安い商品の値札と付け替えて騙し取る手口と万引との最大の違いは、レジを通すか通さないか一点の違いで、店員に「値札を付け替えたのでは?」と疑われても「店側のミスだ!」と開き直るのが典型的な手法のようです。

 

上記の事件でも、男が盗むターゲットを決め、女がそのターゲットと付け替える値札を他の商品から取り、付け替えを実行、男は店員の動きをチェックする見張り役をし、付け替え完了後に他の正規で買う商品に値札を付け替えた商品を混ぜ、レジを通そうとしています。

 

店員に付け替えを指摘された男は「犯人扱いするな!」と激高し、その場を立ち去っています。

 

お客様に対して失礼なことは言いづらい、という店側の心理を逆手に取った、非常に姑息な手法だといえます。

 

しかし、店側から通報を受けた大阪府警箕面署の捜査員が店内の防犯カメラを調べたところ、問題の野球帽を手元に引き寄せ、不審な挙動を見せる妻の姿が写っており、夫妻は詐欺未遂容疑で逮捕されることになりました。

 

警察の発表では、防犯カメラに残る犯行映像から、「1分以内の素早い犯行だった」としています。

 

容疑者2人は共働きで、ある程度の収入があったというが「2人とも浪費が激しく、少しでも安く買いたかった」と供述しています。

 

店舗防犯カメラ

 

【被害への対策方法】

 

上記の事件では、付け替えが頻繁に行われていた理由として、店内のレイアウトがディスカウントフロアは複雑になりがちで、死角が多い事からターゲットにされていたと言われています。

 

また、紙製の値札は容易に付け替えることが可能な為、付け替えが難しい素材にすることも効果的です。

 

しかし一旦付け替えが発生してしまった場合、レジで店員が指摘しない限り被害を防ぐことは困難で、商習慣から言っても「確実に店員がレジで不正を指摘する」ことは期待できず、逆に指摘ができたとしても証拠もなしに相手を犯人呼ばわりすることは非常に危険です。

 

上記の事件では、被害の証拠として容疑者が毎回ポイントカードを使っていたことで、過去の買い物履歴から不正の可能性を読み取ることができていますが、それだけでは容疑者「店側のミス」という主張を覆しきることができなくなります。

 

付け替えに対抗するためにはどうしても防犯カメラによる鮮明な証拠映像が必要です。

 

防犯カメラがあることで死角を減らし、付け替えによる犯行を抑止できるだけでなく、万が一の有事の際には鮮明な証拠映像で不正の事実を指摘できます。

 

 

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