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防犯情報

【第4回】防犯カメラの基礎知識

2016.05.19 木曜日

防犯カメラの設置を検討する中で、「どのようなカメラを、どこに、どのような方法でつければいいのか分からない」といった悩みをよく耳にします。

 

防犯カメラの種類や設置方法などの知識を持つことは、自身で選定・設置する際にどうしても必要なものですが、業者に丸投げする際にも「その見積は適正なのか、機種選定に合理性はあるのか」など、より適切な業者選定に役立ちます。

 

 

【防犯カメラの種類】

 

防犯カメラには多種多様な種類があり、目的や環境に向き不向きがあります。

 

まず、大分類として①アナログカメラ②HD-SDIカメラ③AHDカメラ④ネットワークカメラの4種類があります。

 

 

①アナログカメラは旧式のカメラで、画質は40万画素程度が上限になります。

 

②HD-SDIカメラは比較的新しい形式のカメラで、アナログカメラと同じ配線で工事でき、200万画素フルハイビジョン画質で撮影できます。

 

③AHDカメラは最も新しい形式のカメラで、アナログカメラと同じ配線で設置でき、200万画素フルハイビジョン画質で撮影できます。

 

④ネットワークカメラは上記3つとは完全に系統が異なり、LANケーブルでインターネットに接続し、遠隔地から閲覧できるカメラで、40万画素~400万画素、なかにはそれ以上の画質で撮影できるものがあります。

 

 

この4つの優劣に関しては、①は現在金額的なメリットもなく、画質も不十分な為、②③に切り替えが進んでいるものなので、検討する必要はありません。

 

②③は画質としては両方とも高画質で、配線の種類も同じで、信号方式が異なるだけです。ただし、②のHD-SDIは長距離配線が難しく、コストが③のAHDより割高というデメリットがあり、あえて②を選ぶ必要はないといえます。

 

④のネットワークカメラは高画質かつ遠隔監視が可能で、最大の特徴は、録画装置なしでカメラだけ設置すれば遠隔監視ができる点です。そのため、多数の事業所を本部から監視する場合、各拠点にはカメラだけの設置で済むため、低コストで遠隔監視環境を整えられます。

 

デメリットとしては、画像がややカクカクしたり、専用の録画装置が非常に高額なことが挙げられます。現在では②③のHD-SDIもAHDも、録画装置があれば高画質かつ遠隔監視ができるので、「高画質」「遠隔監視」という部分ではネットワークカメラにメリットはありません。

 

 

以上のことを考えると、大抵の場合は③のAHDカメラを選択することで、高画質・録画・遠隔監視・安定稼働・低コストのシステムを組むことができます。

 

録画が必要ない、各拠点のライブ監視さえできればいい場合、④のネットワークカメラにメリットがあります。

 

監視カメラ

 

 

上記の①~④のカメラはどれもドームカメラ、ボックスカメラ、屋外用カメラ、PTZカメラなど、様々な機種をラインナップしています。

 

それぞれの使い分けは以下のようになります。

 

 

A.ドームカメラ

半球状のドームにカメラ部分が覆われたもので、カメラの存在感がやや薄く、威圧感が少ないことが特徴です。

 

そのため、屋内でカメラの存在を積極的にアピールしたい時以外は、通常はドームカメラを設置します。

 

また、スマートなデザインの物が多い為、見た目を気にする場所ではドームカメラを使用します。

 

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B.ボックスカメラ

いかにも防犯カメラ、といった形のもので、コンビニのレジ上によく設置されています。

 

一目でカメラだと分かる為、屋内でカメラの存在を積極的にアピールしたい時はボックスカメラを使います。

 

見た目を気にする場所や、カメラの存在をなるべくアピールしたくない場所ではあまり使用しません。

 

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C.屋外用カメラ

屋外の場合は必ず屋外用を使用します。屋内用を加工や工夫をして屋外に設置する必要はありません。

 

防水・防塵性能に優れており、衝撃に強く、罪抑止効果を高めるために大きく目立つようにできています。

 

夜、真っ暗な場合は赤外線照射タイプ、光源がある場合は高感度タイプを使用します。

 

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D.PTZカメラ

上下左右操作、ズーム操作ができるカメラで、屋内用・屋外用両方あります。

 

防犯上はある特定の場所を24時間365日監視録画し続けることが重要なので、通常はA、B、Cの固定カメラを優先的に設置します。

 

防犯用ではなく管理用には非常に便利なカメラで、遠隔地から見たい場所をズームして見れるため、少ない台数で広範囲を見ることができます。

 

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【防犯カメラの配線】

 

防犯カメラの設置には映像や電源をやり取りするケーブルが必ず必要です。

 

無線式のカメラもありますが、無線化できるのは映像だけなので、電源を送るために結局配線は必要です。

 

そのため、電源だけは近くからとれるが、監視モニターの場所までは配線が不可能、といった場合は無線式のカメラを設置しますが、その他の場合は有線式のカメラを設置します。

 

 

カメラの種類により配線は異なります。

 

上記①アナログカメラ②HD-SDIカメラ③AHDカメラは同軸ケーブル(映像)と電源線(電源)の2本をカメラに接続します。長距離配線をする場合はワンケーブルユニットをつけて、同軸ケーブルだけで映像も電源も送ります。

 

配線距離が長くなればなるほど、ケーブルの太さは太くする必要があります。

 

④のネットワークカメラはLANケーブル(映像)と電源線(電源)を使用します。POE給電ハブを使用すればLANケーブルのみで映像と電源を送ることができます。

 

 

【防犯カメラの設置工事】

 

防犯カメラの設置は、機器を適切な場所に取付けて、モニターや録画装置のある場所までケーブルで接続することでシステムが稼働します。

 

その際、ケーブルを保護・隠蔽することで、美観を損ねたり、悪意のある人に線を抜かれたり切られたりすることを防ぎます。

 

屋内ではケーブルを壁面や天井裏に隠蔽し、どうしてもケーブルが露出する場所はモールで保護・隠蔽します。

 

屋外ではPF管という、エアコンの室外機についているような蛇腹の管の中にケーブルを通すことで、ケーブルを劣化や切断から保護します。

 

ケーブルをPF管などで保護しないと、経年とともにケーブルが劣化・腐食し、カメラが映像を送れなくなる為、屋外では必ずPF管や場合によっては鉄管でケーブルを保護します。

屋外監視カメラ

 

 

【まとめ】

 

上記の様に、防犯カメラの設置には、正しい機種の選定、正しい配線の種類や太さの選定、ケーブルの保護・隠蔽が必要不可欠です。

 

弊社では専門の防犯設備士が現地環境を確認の上、機種選定も設置工事も行っております。

 

防犯カメラ設置の事でお困りの際は、弊社防犯設備士まで是非お問い合わせください。

 

 

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