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防犯情報

【第3回】防犯カメラの基礎知識

2016.05.18 水曜日

一昔前に比べると、現在の防犯カメラシステムには様々な機能が搭載されており、防犯カメラ業界ではすでに当たり前だと思われていることも、まだまだ世間様には知られておらず、驚かれることもしばしばです。

 

そういった機能を知ることで、より便利な防犯カメラシステムを導入できることも多い為、いくつか紹介したいと思います。

 

 

【防犯カメラの遠隔監視機能】

 

最近の防犯カメラは遠隔監視機能が搭載されており、離れた場所からでも防犯カメラ映像をPCやスマートフォン、タブレットで見ることができます。

 

防犯カメラの本来の役割は、①カメラが設置してあることによる犯行抑止効果②犯行を録画して証拠を確保し、早期検挙・再犯防止をする、という2つが主たるものでした。

 

防犯カメラに遠隔監視機能が搭載されたことで、上記の「犯行抑止・早期検挙・再犯防止」という防犯上の効果だけでなく、離れた場所の管理や、仕事の効率向上に活用できるようになりました。

 

 

「離れた場所を、いつでもどこからでも映像で確認できる」ことで様々な活用方法が生まれ、店舗や事業所では従業員の勤務態度管理、来客状況の確認、陳列状況の確認、マニュアルの徹底度合の確認等に活用されています。

 

録画データの再生やダウンロードも遠隔地でいつでもできるため、画面の前に張り付いていなくとも、見たい時に見たい時間の映像を確認できます。

 

また、現地に集音マイクを設置する事で、PCやスマートフォン、タブレットで音声付の映像を確認できるようになり、より具体的に現地の様子を把握できます。

 

このように現在の遠隔監視システムは、鮮明な映像を音声付きで、いつでもどこからでも確認・再生できるようになっています。

 

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【防犯カメラの便利な機能】

 

現在の防犯カメラは、より多くの事例に対応できるように、様々な機能が搭載されています。

 

カメラの設置の際にプライバシーの問題が取り沙汰されることも多く、街頭にカメラを設置する際に民家の敷地内が一部映ってしまったり、マンションではどうしても専有部分が映ってしまうこともあり、付けたい場所にカメラをつけられない事があります。

 

そういった場合には、「プライバシーマスキング」といった機能を活用することで、映したくない場所だけ映さないようにできます。

 

この機能は、カメラの撮影範囲の中で映したくない場所だけを塗りつぶし、その部分だけ録画もされないようにすることで、映したい所だけを撮影・録画できるようにするものです。

 

 

他には、マンションのエントランスなど、室内から屋外方向にカメラを向ける場合に、どうしても逆光になってしまい出入りする人を鮮明に撮影できない事が多々あり、そういった場合には「WDR」という機能が活躍します。

 

WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能は、強烈な逆光でも通常通り撮影できるようにカメラ側で映像補正をする機能で、従来は西日など時間帯による光の強さも気にしながらカメラの向きを調整していたものが、好きな方向にカメラを設置しても安定して撮影できるようになりました。

 

ハイエース盗難

 

 

【動く防犯カメラ】

 

意外と知られていませんが、通常の防犯カメラは上下左右旋回やズームは出来ません。設置時に向けた方向に、一定の角度で定点観測をするようになっています。

 

これは防犯上ポイントとなる場所を、24時間確実に撮影・録画するために定点観測を重視しているからで、カメラの向きが変わることは、防犯上のポイントから目をそらすことになり、隙ができてしまいます。

 

 

ただし、防犯が主たる目的ではなく、マネージメントが目的の場合や、固定のカメラで防犯上のポイントは定点観測したうえで、プラスアルファで動くカメラをつける場合などにはリスクがなく、そういった場合にPTZカメラ(動くカメラ)が活躍します。

 

PTZカメラは屋外用も屋内用もラインナップされており、モニターを見ながらカメラを上下左右に動かしたり、ズームアップできるため、より詳細に現場の状況を確認できて非常に便利です。

 

また、自動で左右に首ふりをし続けたり、指定したいくつかのポイントへ自動で順々にカメラを向けることもできるため、より広範囲の確認にも活用できます。

 

 

現在では自動追尾機能付きのPTZカメラも発売されていますが、精度はまだまだ不十分で、かなりゆっくり動くものでないと追尾しきれず、また複数の物が動く環境の場合、途中で他の物を追尾し始めてしまうため、実際の現場投入には時期尚早のようです。

 

PTZ

 

 

【次回予告】

 

防犯カメラの性能は年々向上しており、機種も様々なものが発売されています。

 

また、現場での防犯カメラの重要性も年々高まってきており、より精度の高い撮影が求められてきており、正しい機種選定、正しい設置方法、正しい設定が必要不可欠になっています。

 

より精度の高い撮影を実現するために、弊社では専門の防犯設備士が、カメラ実機を現地に持参して映像デモを行い、現地環境に最も適した機種選定をしています。

 

 

次回は「防犯カメラの種類」「防犯カメラの配線」「防犯カメラの設置工事」について書きたいと思います。

 

 

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