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【群馬県・安中市】トンネルで銅線330キロ窃盗[防犯カメラ]

2015.05.11 月曜日

2015年群馬県警・安中署は9日、群馬県安中市のJR信越線の廃線となった区間で銅製のケーブル約330キロを盗んだとして東京都あきる野市の無職の男(47)を逮捕した。

 

男は先月24日夕方から25日朝にかけて安中市松井田町坂本のJR信越線の廃線となった区間のトンネルの中にあった銅製のケーブル 約330キロ、13万円相当を盗んだ疑い。

 

盗まれたケーブルは直径3センチほどで、レールどうしをつなぐのに使われていたという。

 

男は「ケーブルを業者に売って生活費を稼ぐためにやった」と供述し容疑を認めているという。

 

この路線は1997(平成9)年、当時の長野新幹線の開業に伴って廃線となったところで一昨年にも架線に使われていた銅線が長さ約11キロメートルにわたって盗まれ施設を所有する安中市が警察に被害届を出していた。

 

事件の捜査を続けるなかで男が浮かび男も「何度も銅線を盗んだ」などと一昨年の事件への関与をほのめかしているということで同署は関連を調べることにしている。

 

上記の事件では、金属資材狙いの泥棒がどのような意識で資材を盗んでいるかがよくわかります。

 

廃線のトンネルは人気がなく、換金性の高い銅線を多量に盗みやすい、また、人が来る確率も極めて低いため、犯行時間を十分に確保でき、大量の銅線を盗むことができる、という意識が見受けられます。

 

一度盗みを働いた現場で、まだ盗むものがあり、防犯対策もなされていない場合、同じ現場で犯行を繰り返す、という点も、他の金属窃盗犯と共通しています。

 

屋外防犯カメラ

 

屋外の金属資材窃盗を防ぐためには、泥棒の嫌がる環境を整えることが重要です。

 

泥棒はとにかく捕まらずに犯行を繰り返し、効率よく盗品を換金し利益を得ようとします。

 

泥棒商売は「逮捕される」こと以外に廃業理由はありません。

 

逮捕される確率が飛躍的にあがる「犯行を目撃される」ことを最も嫌がります。

 

屋外の目立つ場所に防犯カメラを設置することで「ここでの犯行は証拠が残ってしまうのでやめておこう」と判断させ、犯行を防ぐことができます。

 

また、敷地外周にセンサーを張り巡らせ、泥棒が一歩入った瞬間に警報ベルやサイレン、赤色回転灯の音と光で威嚇をすることで、周囲に「ここで犯罪が起きている」ことを猛アピールでき、泥棒が最も嫌がる「誰かに見つかってしまう、やじ馬が来てしまう」という、犯行を目撃されやすい環境になるため、効果的です。

 

 

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