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【千葉県・八街市】小学校で教材費の窃盗

2015.10.16 金曜日

2015年10月14日、千葉県八街市の市立小学校で、教材費など約4万円の盗難があったことが判明した。

 

4年生を受け持つ男性教諭(25)が、事務室にある鍵のかかるロッカーから、自分が受け持つクラスとは別のクラスの教材費など約4万円を盗み、7日に該当クラスの女性教諭(25が、教材費等が無くなっていることに気付いたとのこと。

 

8日に同行が聞き取り調査を行ったところ、男性教諭が教材費窃盗を認め、「生活費に使った、担当クラスのお金も盗んだ」と話したという。

 

上記のように、全国的に学校での金銭盗難が相次いでおり、その学校の教諭が金庫やロッカー、同僚の机から現金を盗んでいるケースもかなり頻発しています。

 

教諭による現金盗難は、その学校にとって非常に由々しき事態で、通年クラスを受け持つべき教諭が、年度途中で交代になることで、生徒や保護者に大きな不安を与えてしまいます。

 

また、生徒の見本となるべき教諭が窃盗を働いたことで、生徒や保護者に大きな不信感を与えてしまいます。

 

特に昨今、公立学校に対する保護者の目は厳しく、教科指導力や生徒指導力が十分ではない、と判断した場合、学区を超えてでも別の公立学校へ通うケースが増えています。

 

そういった場合、教育委員会へその保護者が具体例を交えながら、その学校へ通いたくない理由を申し立てるため、公立学校の口コミは「影の噂」ではなく、学校や教育委員会へはっきりと伝わることになります。(もちろん、その過程で尾ひれがつくことがほとんどであり、その尾ひれのついた口コミが、教育委員会の学校に対する評価になること、容易に予測できます)

 

上記の様な理由から、学校での金銭盗難などの不正は、しっかり対策して防ぐ必要があります。

 

店舗防犯カメラ

 

 

近年学校では、職員室や事務室、金庫のある部屋へ防犯カメラを設置するケースが増えています。

 

職員が防犯カメラで常時見られていることを嫌がるのではないか、という思いはどの学校でも同じくあるようですが、不正防止を優先してカメラ設置に踏み切る学校が多く、どうしても職員にカメラ設置を悟られたくない場合、火災報知器型の防犯カメラを設置するなどして、カメラの存在を隠すことが多いようです。

 

現在の防犯カメラは100万画素以上のものが実用化されており、人相や手元の詳細まではっきりと撮影・録画できるので、誰が、どの封筒を抜き取ったのかを判明させることができます。

 

確固とした証拠があることで、本来犯人ではない人に疑いをかけ、お互いに気まずい思いをすることも防ぐことができます。

 

また、確たる証拠があることで、裏付けをもとに犯人に話をすることができます。

 

 

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