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【埼玉県・所沢市】屋外の蛇口盗難

2014.11.04 火曜日

2014年11月3日、所沢市内の民家やマンションなどで、屋外の水道蛇口11個が相次いで盗まれていたことが判明した。

 

蛇口は根元から抜き取られ、止水栓が故意に閉められていたケースもあった。同署が窃盗容疑で捜査している。

同署によると、同市花園と同市美原町の半径約300メートルを中心に住民から1日夕から2日夜まで通報が相次ぎ、10件の被害を確認。屋外にある水栓だったため、発覚が遅れた可能性もあるという。

 

上記の事件のように、近年、屋外の金属盗難事件が急増しています。

 

こういった事件が増えた背景としては?金属買取価格が高騰している?金属は転売しても盗品の判別が難しく、足がつきにくい?その日のうちに現金化できる、といったことが考えられます。

 

以前であれば資材置き場の金属スクラップや銅線、車両のホイールなどが狙われるケースが多かったのですが、最近は屋外の金属であれば、盗みやすいものを手あたり次第、といった傾向が強くあります。

 

たとえば消化ホースの筒先や橋の銘板なども最近連続盗難にあっています。

 

今、意識しなければいけないことは「屋外の金属は隙があると盗まれる、狙われている」ということです。

 

建設現場の資材や、金属スクラップ業者の資材置き場など、「狙われている」ことを意識して再度防犯対策を検討する必要があります。

 

金属盗難

 

屋外の防犯対策は「狙わせない・入らせない」ことが重要です。

 

敷地外周にセンサーを張り巡らせ、目立つところに大型の赤外線防犯カメラを設置し、泥棒が下見の段階で「ここはやめておこう」と諦める環境を作ることが有効です。

 

万が一泥棒が敷地に一歩でも踏み込もうものなら、その瞬間にサイレンや赤色回転灯、非常ベルでの一斉威嚇が始まり、オーナーや幹部の方の携帯電話に「侵入発生」の通報と防犯カメラの映像が送られます。

 

 

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